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PRパートナーの選び方・付き合い方

広報担当者109人に聞いた PR会社に対する本音とは?

編集部レポート

「PR会社に発注したけど、期待通りの成果が出なかった」「追加費用を請求された」「担当者がすぐ代わる」など、PR会社とのパートナーシップには悩みや不満がつきもの。一方で、発注側のゴール設定やオリエンテーションは十分であったか、見直す視点が常に必要です。
今回は、PR会社の選定から発注、契約後の付き合い方まで、専門家らがチェックポイントやブリーフィングシートを大公開。匿名アンケートによる読者の皆さんの声に基づき、自社の活動を見直すヒントをお届けします。

1) 7割以上が「PR会社との契約経験あり

Q. あなたはこれまで、PR会社と契約したことがありますか?

    「リテナー契約の経験あり」は半数超

    76.1%の広報担当者が、何らかの形でPR会社との契約経験があるという結果に。リテナー契約(1年更新の契約)に限っても、54.1%と半数超だった。

2) 意外と知られていない?国内PR会社の勢力図

Q. あなたは日本国内の主要なPR会社について、各社の概要や特性、得意分野などを把握していますか?

    「PR会社の特性を把握」は3割超

    大手から中小、個人のPRコンサルタントまで外部パートナーの選択肢は幅広いが、PR業界全体の動きは、事業会社サイドからは意外と見えにくいものなのかもしれない。

3) 「発注コストに見合った成果」を求める声が多数

Q. PR会社などの発注先を探す・選定する際に感じる、悩みや課題は?

◆ 担当者がクライアントのことを勉強していない場合が多い。広告会社と違い、クリエイティビティを求めることが難しい(IT・情報通信)

◆ 受注時のコンペでは、すごく良い提案がくるが、実際発注すると費用に見合う効果が得られない(IT・情報通信)

◆ 初めて頼む時に、実際に蓋を開けてみないと分からないので不安。結局、実績があるところにお願いするしかない。とすると予算が見合わなくなることも(その他)

◆ 社内で依頼する会社がまばらで ...

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