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検証!企業サイトリニューアルの裏側

住友電工グループ、自社サイト刷新でナビゲーション機能を拡充

住友電工

世界約40カ国で24万人の従業員を擁する住友電工グループは1月、自社サイトを刷新。新たにナビゲーション機能を改良し製品情報を充実させると同時に、英語と中国語にも対応するグローバルサイトへと生まれ変わった。

住友電気工業

www.sei.co.jp/

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基本情報
リニューアル時期 2015年1月
対応言語 英語・中国語
管轄する部署 広報部
更新体制 広報担当は全員で12人。そのうち、コーポレートサイトの担当は3人。サイト内の日本語、英語、中国語の3言語の対応を含め、運用・更新は広報で行っている。製品サイト、ブランドサイトにおいても広報部が監修を行うが、細部の情報更新については各事業部が担当。また、海外のグループ会社は独自にウェブサイトを構築しており、運用・更新ともに各グループ会社が行っている。

製品情報ページを整理・充実

住友電工のグローバルサイト刷新のプロジェクトの始まりは、2013年12月ごろまでさかのぼる。サイトの構成や内容の検討を進めながら、2014年からはコンペを経て実制作に入り、2015年1月にまずは日本語版サイトをローンチした。サイトの対応言語は、日本語、英語、中国語の3カ国語。日本語に続く形で、英語が3月、中国語が6月と順次公開している。

「新たなビジュアル・アイデンティティ(VI)を1月から導入したタイミングに合わせて、日本語版を先行して公開しました」と振り返るのは、同社広報部でコーポレートサイトを管轄している藤間加奈子氏。今回のサイトリニューアルでポイントとなったのは、VIを活かしたウェブデザインはもちろんのこと、サイト全体のナビゲーション機能を担う「メガメニュー」の導入、そして製品紹介ページをいかに充実させるかだ。

同社が扱っている製品は「自動車」「情報通信」「エレクトロニクス」など多岐にわたる。そこでユーザーが直感的に必要な項目に辿りつけるようにと …

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