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2015年に創刊25周年『Tokyo Walker』、リニューアル成功のポイント

KADOKAWA『Tokyo Walker』

あのメディアは、テーマや取材先、紹介するもの・ことをどのように選び、決定しているのだろうか。そして、その裏にはどんな人がいるのだろうか。担当者のインタビューを通じ、それぞれのメディアの「今」に迫ります。

KADOKAWA
『Tokyo Walker』

5万960部発行/隔週火曜日発売/1990年創刊

    年間の定番企画

    「一冊まるごと」シリーズや、「100の方法」「100人が選ぶ」など100企画が人気。エリアやグルメ、“ひとりご飯”などの切り口も。

    ここ1年のヒット企画

    (1)『年末年始に東京でやりたい100のこと。』(1月4日号)

    (2)『100人が選ぶ極上カレー。』(7月1日合併号)

    (3)『GWを満喫する100の方法。』(5月2日号)

    ●編集体制

    編集長 1人
    編集者
    8人
    ※うち1人は業務委託

大人向けにストーリーを紹介

エリア情報誌として幅広く浸透している『Tokyo Walker』の7月29日発売号は、『夏を涼しく楽しむ100の方法。』。多摩エリアでの滝遊びから始まって、海の家や夏祭り、最新スポットの虎ノ門ヒルズから稲川淳二の怪談ナイトまで、100のトピックを凝縮した。「オフィスで俺たちの流しそうめんをする。」「お台場で女ゴルゴ13を気取る。」などの見出しには、“どう楽しむか”の提案にこだわる編集部の姿勢が表れている。

「『100』のシリーズは毎回人気で、今では本誌の定番企画になっています」と話すのは、2012年8月より編集長を務めるKADOKAWAの秋吉健太氏。昨年12月の合併号「年末年始に東京でやりたい100のこと。」がヒットし、芸能人から政治家まで様々なジャンルの「100人が選ぶ」ラーメンやカレーの特集も話題になった。

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