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長寿企業の極意・周年イヤーの迎え方

球団創設80周年の読売巨人軍、メモリアルプロジェクトの裏側

読売巨人軍

社史や理念、事業の意義を見直す機会となる周年をどのように迎えるか。長寿企業から学ぶ連載です。

歴代のスター選手がお出迎え
歴代のスター選手をキービジュアルに起用。東京ドームに縦約15メートル、横約18メートルの外壁装飾を施した。コンセプトカラーも今季はセピアカラーで統一し、歴史を感じさせるビジュアルとした。

球団創設80周年を迎える読売巨人軍。昨年4月に社内各部署から若手メンバーが集まり、周年事業に関するプロジェクトチームが発足した。80年間巨人軍を支えてくれた往年のファンへの感謝を伝えることをコンセプトに、コアなファン垂涎の取り組みを展開する。

周年事業は、読売新聞社や本拠地の東京ドームとも連携して推進。本来は装飾ができない東京ドームも、今年はコンコース内だけでなく、場外の壁面にも設置された縦15メートル×横約18メートルのパネルには、長嶋茂雄、王貞治ら往年の名選手から、現役の坂本勇人まで顔写真がずらりと並んだ。

また、5年ぶりとなるユニホームの刷新にも着手。ホーム用・ビジター用でそれぞれデザインを変えた。字体には球団創設時に使用していた花文字を復活させ、ファンにはたまらない仕様に ...

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