審査員が選ぶ賞ではなく、課題を出した協賛企業が自ら秀逸な賞を選んで決定するのが「協賛企業賞」。お題となったブランドや商品との相性、そして実際に施策として実現できる可能性があるかどうかなど、その企業が重視する基準によって選定される賞です。今年も1社につき1本、計23本の企画が受賞しました。ここでは、応募された企画書の一部を、受賞者、協賛企業から寄せられたコメントとともに掲載します。
No.06
スピック
日々の生活に「Lypo-C(リポ・カプセル)」を取り入れたくなるアイデア
企画名「きゅうしゅう率にこだわったキャンペーン」
受賞コメント
この度は協賛企業賞に選出いただき、ありがとうございました。Lypo-Cの吸収率へのこだわりを説明的にならずに、チャーミングに伝わるよう考えました。自分でも好きな企画で受賞できてとても嬉しいです。
協賛企業からのコメント
芝田崇行 代表取締役社長
受賞おめでとうございます!吸収率に着目する当商品において見事な捻りで「きゅうしゅう率」にこだわった企画には脱帽でした。単なる九州地方の名産品プレゼントかと思ったところ、…
あと81%