2030年にゼロキャッシュ時代到来?伸長するキャッシュレス決済
ここ数年でスマホでの決済サービスが普及し、キャッシュレス決済が可能な店舗は大幅に増えた。決済手段として利便性の高さはもちろん魅力的だが、消費行動に対しても大きな影響を持っている。キャッシュレス決済の現状と未来について、楽天ペイメントの奥村祥語氏に話を聞いた。
進化するリテールビジネスとプロモーション
ここ数年で、消費者を取り巻く環境は様変わりしている。ここでは様々なデータを元に、日本人の消費動向がどこでどのように変化してるのかを振り返ることで、コロナ禍の行動変容が与えた消費への影響など、この10年間での日本人のお買い物事情を紐解く。
2013年~2021年でみると、全体的に消費はなだらかな減少傾向。とりわけ2019年から2020年にかけては「交通・通信費」や「教養娯楽費」、「被服及び履物費」での減少がみられる。コロナ禍の外出自粛などの影響により、家にいる時間が増えたことが影響している様子。
調査概要 「家計調査(家計収支編) 時系列データ(総世帯・単身世帯)」(総務省統計局) (https://www.stat.go.jp/data/kakei/longtime/soutan.html#time)を加工して作成 |
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調査名称 | 家計調査 |
調査主体 | 総務省統計局 |
調査時期 | 毎月実施 |
調査対象 | 全国の世帯を調査対象 |
調査方法 | 調査員調査 |