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LINE活用で顧客体験の向上

「ユーザーのワクワクを創出する」 進化するLINEのデジタル販促

江田 達哉氏(LINE)

LINEは国内の月間アクティブユーザー数が8900万人を超え、今なお利用者数を伸ばし続けている。既に多くの企業や店舗が販促に利用してるが、LINEの新しい取り組みは進み続けている。販促領域での展開についてLINEの江田 達哉氏に話を聞いた。

現在LINEは国内の月間アクティブユーザー数が8900万人※1を超え、人口の約70%が利用するアプリとなっています※2。アクティブユーザーのうち85%※3が毎日使い、日本の人口分布に近い幅広い年代で利用されています(図1)

※1 2021年9月時点
※2 LINEの国内月間アクティブユーザー8900万人÷日本の総人口1億2541万人(令和3年4月1日現在(確定値)総務省統計局)
※3 2021年9月時点 DAU/MAU比率

図1 国内ユーザー属性
出典:調査機関:マクロミル・インターネット調査(2021年7月実施/全国15〜69歳のLINEユーザーを対象/サンプル数2,060)

また、現在もLINEの利用者は増え続けており、コミュニケーションプラットフォームとして「朝起きてから寝るまで、一日の生活を全てLINEがサポートする世界」を目指しています。

現在多くの企業でLINEをプラットフォームとして販売促進に活用いただいております。

当社でも「LINEで応募」というキャンペーンプラットフォームを設けました。

これはシリアルシールの読み込みやレシート撮影などさまざまな購買証明手段に対応しており、特別なアプリのダウンロードや会員登録、ID・PASSの入力も不要で、LINEを利用している人は誰でも簡単に参加いただけるのが特徴です。当社で調査したところ、生活者が普段参加するのはLINEで応募するキャンペーンが最多という結果が出ています(図2)

図2 LINEを利用したキャンペーンは利用しやすい
出典:LINE調べ(LINEリサーチウェブ調査/2021年4月実施/15〜59歳を対象/サンプル数1,054)

また、LINEだからこそユーザーの許諾を得た上でどういう人が何を購入したのか把握し、購買ステータスに合わせてメッセージを配信するなどさまざまなことが可能になっています。

店内でリーチ可能な新サービス

2022年6月には「LINE POP Media」というサービスをローンチ予定です。

これは店内に設置したLINE Beaconを通して、来店ユーザーのLINEのトークリスト上へ...

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