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増える「自動販売機」 新たなチャネル、話題化のネタに

編集部に届くニュースリリースから、業界の動向を編集部が紹介します。

各社が導入する自動販売機話題化後に定着していくか?

    POINT

    ①非対面の施策として自動販売機が活況

    ②今までにない商品が販売されている

    ③話題づくりの起点としても活用されている

多くの企業で店舗による販売が落ち込む中、新しい販売チャネルとして「自動販売機」に注目が集まっている。非対面で人手を必要としないため、コロナ禍において有効なチャネルに。さらに自動販売機自体の技術の進化もあり、冷凍食品を販売するなど、新しい動きも生まれている。

また従来は自動販売機で提供をしてこなかったものを提供することで、話題を生むきっかけにもなっている。透明プラスチック製の容器にショートケーキを入れた「ショートケーキ缶」はSNSで話題になり、多くのメディアにも取り上げられた。他にも焼き芋、クレープ、プリン、ステーキ、ギョーザなど、多くの食品が全国に設置されている。

さらに、「旅行」を提供する自動販売機も登場している。Peach Aviationは、行き先が選べない旅を提案する「旅くじ」の第二弾を渋谷PARCOで始めた。特定の行き先の航空券が購入できるポイントチケットをカプセル型自動販売機で売るものだ。場所を決めて熟考しながら行う従来の旅行が、どこにいくかわからない状態で手軽に購入する新しい形式として受け入れられている。

自動販売機という古くも新しいチャネルの動きに今後も注目だ。

アイシャドウが自動販売機のように出る“KATE iCON BOX”誕生

グローバルメイクアップブランド『KATE(ケイト)』は、ニューノーマル時代の新たなデジタル体験の提案として、AI技術によりパーソナライズされた4色のアイシャドウが自動販売機のように出てくる「KATE iCON BOX」を9月8日(水)よりマツモトキヨシmatsukiyo LAB相模大野ステーションスクエア店にて期間限定で展開している。

AI技術×KATE独自ロジックによる顔印象分析から、対象者に似合う...

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