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インフルエンサーが立ち上げる オリジナルブランドが増加

編集部に届くニュースリリースから、業界の動向を編集部が紹介します。

インフルエンサーが立ち上げるオリジナルブランドが増加

    POINT

    ①インフルエンサー自身がブランド開発を行う

    ②影響力を販売につなげていく

    ③ブランド開発のサポート企業が登場

影響力を持ったインフルエンサーに、自社のブランドについて発信してもらうインフルエンサー・マーケティングが行われるようになったが、今、インフルエンサー自体がブランドを立ち上げることが増えている。

すでにファンが多数おり、SNSなどでリーチする手段も持っているため、効率的なプロモーションができる土台があるのだ。またインフルエンサーをフォローしている人たちは、そのインフルエンサーの考え方や人柄に影響を受けているため、ブランドへの親和性が高い。プロダクト、プロモーションの両方が優位に進めることができるのだ。

従来も人気のある個人が、グッズ販売といったかたちで行うことが多かったが、そういった既存の商品を少しカスタマイズしたものではなく、ブランドとして一から立ち上げる、ということが増えている。世界観が反映しやすいためか情緒的なコミュニケーションが重要なアパレル、化粧品などでの立ち上げが多く見受けられる。今後どういったブランドが生まれてくるか注目だ。

サイバーエージェント、押切もえさんと共同開発ブランドをプロデュース

サイバーエージェントは芸能人・有名人のSNSプラットフォーム上での活躍を支援する「おもしろ企画センター」において、モデルの押切もえさんと、オリジナル商品ブランド「MeAnd(ミーアンド)」を共同開発し、アルコールアロマスプレーの販売を開始した。

近年、自身でブランドをプロデュースし、SNSを活用してその宣伝・販売を行うタレント・インフルエンサーは増加しており、同社ではこのような背景のもと、タレント・インフルエンサーと共にブランドの開発・製造から販売までトータルでプロデュースするなど、SNS活用・D2C事業の支援を行っている。

今回、販売を行う「MeAnd」は、元々...

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