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マル秘公開 これがプロの企画書だ!

鹿児島市「マグマやきいも電車」の企画書

鹿児島市


    オリエン内容

    鹿児島市のブランドメッセージ「あなたとわくわく マグマシティ」とPRキャラクター「マグニョン」の認知、関心、愛着の向上、ひいては鹿児島市へのファン化を促進。

Afro&Co.
代表
アフロマンス(あふろまんす)氏

体験クリエイター、クリエイティブディレクター、DJ。本名、中間理一郎。泡にまみれる「泡パ®」や街中を巨大スライダーで滑る「Slide the City」、コロナ禍では累計200万人が参加するオンラインフェス「 BLOCK.FES」や、車の中で楽しむ「ドライブインフェス」を企画。

CHECK 実現した企画はこちら!
鹿児島市「マグマやきいも電車」

イベント

イベント参加者からのアンケートには、「美味しかった」「楽しかった」という声が多く見られた。また、参加した小学生からの新聞への投書には「自分のための企画だと思った」というコメントもあり、深い体験により、マグマシティへの認知およびファン化を促進できたと感じたという。



鹿児島市が体験型イベントを実施 広告換算1.2億円超えで達成率416%に

鹿児島市は今年3月に鹿児島市ブランドメッセージ浸透拡散事業(通称:マグマシティ計画)の一環として「マグマやきいも電車」企画を実施。電車の車内で4種の焼き芋を食べ比べながら市内を回遊できる体験型路面電車を用意した。鹿児島市の原風景である路面電車を活用し、外観には鹿児島市のシンボルマーク「マグマシティ」をモチーフにした光り輝くLED装飾を施し、内観も赤と青のラインが走るイルミネーション仕様。一般的なラッピング電車とは一線を画すインパクトのある電車で、市内での話題化を図った。

また、マグマシティの「アツさ」をほくほくの焼き芋で体験してもらうことに加え、コロナ対策については、席と席の間にマグニョンのぬいぐるみを設置してソーシャルディスタンスを確保したり、参加者にマグニョンをあしらったユニークなデザインのマスクや手袋をプレゼントするなど、細かい演出やディテールにもこだわった。マグマシティおよびマグニョンの認知、興味、愛着の向上につなげ、口コミやSNSでの話題化も狙った。

結果、コロナ禍にもかかわらず、定員の6倍の約2100人の応募が集まり、参加者アンケートでも満足度100%を達成したという。さらに、メディアの取れ高も設計し、ローカルイベントにもかかわらず、全国中継が入り、メディア露出は広告換算1.2億円超(達成率416%)を達成した。

DATA
期間 イベント3月5日〜8日、3月12日〜14日/テレビ1月13日〜/ウェブサイト1月13日〜
目的 鹿児島市のブランドメッセージやPRキャラクターを活用し、市内向けに、まちの閉塞感の打破と「わくわく感」を創出しつつ、SNSやメディアを通じて市域外へのプロモーションにもつなげる。
ターゲット 鹿児島市内の親子(子供が小学生以下)10代〜30代の女性
メディア OOH、テレビ、ウェブサイト
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