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販促会議 企画コンペティション

表彰されるだけでは終わらない!実現された「販促コンペ」応募企画

「販促会議 企画コンペティション」の真髄は、募集した企画を表彰して終わるだけではなく、その後に実現する可能性があること。必ずしもグランプリなどの上位入賞作品でなくても、実施されたケースもある。ここでは、その一部を紹介する。

大関
「FUN!CUP!大関」

阿部慎一郎氏、蚊爪 進氏、齋藤洋介氏、織田章太郎氏

課題内容

30代の人がワンカップ大関を飲みたくなる企画

「ワンカップ大関」の透明びんに、口ひげやアヒルのくちばしなどのビジュアルを添え、口に当てると自撮りアプリなどで加工したような見た目になる企画。2017年「第9回販促コンペ」で大関の協賛企業賞を受賞。若者世代が飲みたくなる、という課題にぴったりな上、企画がシンプルだったため、早い段階で商品化に至った。


大日本除虫菊
「お知らせキターズ」

平田 茜氏

課題内容

「虫コナーズ」を、毎年忘れずに定期購入いただける企画

商品に同封した専用ハガキの裏面に、「1年後の自分」に宛てたメッセージや絵などを自由に記入し、投函。約1年後、投函者のもとにハガキが送られてくるという企画。買い替えタイミングであることを思い出すきっかけになるのがポイント。クローズドキャンペーンも同時に開催し、さらに購入を後押しする企画となった。


日比谷花壇
お花のパスポート

浅賀宏子氏

課題内容

日比谷花壇でお花を買いたくなるアイデア

花にまつわるトピックスが掲載された「パスポート」を製作するアイデアを実現。「花旅手帳」と名付け、1年かけて花の原産国をめぐる世界旅行をイメージして製作。花を好きになってもらうことはもちろん、「花旅手帳」を通じて楽しんでもらうことで、花のサブスクリプションサービスの継続利用を促す。


フジッコ
ぶじっ子

岡本桃奈氏、御供直輝氏

課題内容

数ある塩こんぶ商品の中で「ふじっ子塩こんぶ(平袋タイプ)」が食べたくなる企画

「ふじっ子塩こんぶ」を小分けにし、子どもを守る「お守り」型のパッケージのアイデアを実現。親和性の高さから「よろこんぶお守り」を製作し、受験生応援企画として受験生へ配布。本企画は、2019年9月の販促コンペ終了後から、実施に向けて動きはじめ、2020年1月にはやくも実現した。



第12回グランプリ作品もすでに実現間近?アイセイ「キャッツアイセイケース」

昨年実施した第12回「販促コンペ」のグランプリの作品が、すでに実現に向けて動き出している。ネコ型のケースにブラックライト機能をつけて、洗浄後のコンタクトレンズの汚れが落ちているかを見て確認できるようにというアイデアだ。本企画を実現するため、実証実験を繰り返し、試作品をつくっている段階だという。



《第13回「販促コンペ」へのリンクはこちら

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