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住所を知らなくても贈れるバレンタインギフト特集、 三越伊勢丹が展開

三越伊勢丹

「ムードマーク バイ イセタン」が展開する「バレンタインギフト特集2021」のイメージ。3月2日からはホワイトデー特集も本格スタートする。

三越伊勢丹は、運営するオンラインギフトサイト「ムードマーク バイ イセタン」で1月29日から2月まで、「バレンタインギフト特集2021」を実施した。

「ムードマーク バイ イセタン」では、SNS上でしかつながりのない人など、本名や住所を知らない人に対してもギフトが贈れる「ソーシャルギフト」のサービスを展開しており、「バレンタインギフト特集2021」においても同サービスを利用することができる。ソーシャルギフトを使えば相手に住所や在宅日時を聞く必要がなく、ギフトを贈るハードルが下がることから、このサービスを通してギフトを通じたコミュニケーションの輪が広がってほしいとの狙いがある。

昨年12月のクリスマスシーズンには、通常配送とソーシャルギフトの比率が平常時であれば8対2のところを、5対5までソーシャルギフトの比率が伸長。クリスマス直前の12月23日以降は、最大3対7までソーシャルギフトの比率が高まった。ソーシャルギフトは、クリスマスやバレンタインなどのイベント当日が近づくにつれて需要が高まる傾向があるという。また法人からも、リモートワークの増加によって、ソーシャルギフトで季節の挨拶に使う進物などを注文するケースが増加している。

ソーシャルギフトは、継続して利用する人が多く、オリジナルデザインのデジタルメッセージカードが送信できることも好評。「デジタル上でのコミュニケーションでも、簡素になりすぎず、気持ちを届けることができて嬉しい」といった声が聞かれているという。

「ソーシャルギフト」は、相手にSNSやメールでギフト受取専用URLを送信し、相手がギフトを受け取る住所や日時を入力することで届く仕組み。

「バレンタインギフト特集2021」で紹介されている、ソーシャルギフト対応のチョコレート商品。

除菌と保湿ができるハンドジェルなど、「バレンタインギフト特集2021」には、コロナ禍ならではの商品も。

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