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サントリー「金麦」が鍋との相性訴求で、新規顧客獲得

サントリービール

サントリービールは10月27日から、「金麦」ブランドにおいて2020年「チ金麦鍋」プロモーションを開始。「チ金麦鍋専用チキンラーメン」などが付いた金麦の限定商品の発売や、SNSキャンペーンなどを実施した。

金麦は10年にわたって、お鍋との相性の良さを訴求するコミュニケーションを続けてきた。“金麦といえばお鍋”というイメージが定着しつつあるなか、さらなるイメージの浸透を狙い、2018年に日清食品が提供する「チキンラーメン」とコラボした「チ金麦鍋」プロモーションを展開。好評を受けて、今年3回目の実施に至った。

「チ金麦鍋専用チキンラーメン」は前年、通常のチキンラーメンよりも麺の塩分量を減らし、鍋に合うように開発した専用商品。今年はこれをさらに改良し、金麦も鍋の食卓に合う「冬の金麦」を発売。「これまで金麦を試したことのないお客さまも、『面白い』『これならやってみたい』と手に取るきっかけになれば」と、サントリービール ブランド戦略部 因幡雅彦氏は期待する。また、日清食品も“チキンラーメンを鍋に入れて楽しむ”という新しい提案によって、喫食シーンの拡大につながることを期待しているという。

SNSでは、「早速やってみたら本当においしい」といった声が聞かれ、流通各社からも「チ金麦鍋専用チキンラーメン」付き商品に多くの受注があり、「高く評価されている」と因幡氏は手応えを語った。

SNSでは、チキンラーメンのたまごポケットにいろいろな食材をのせた「チ金麦鍋」の写真を募集するキャンペーンを10月26日から来年1月12日まで実施。

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