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グランスタ東京はパッケージデザインの宝庫

小川裕子(小川裕子デザイン)

右上「プティ ガルガンチュワ」。右下「萩の調煌」。中央上「サブリナ」。中央下「COCORIS」。左上 「CACAO HUNTERS Plus」。左下「MIYUKA」。

パッケージデザインを学ぶのに教科書はいらない。外に出かければ街の至る所に商品があり、旅に出れば世界中が教科書の宝庫なのだから。そう思うと街歩きは相当楽しい。海外のスーパーマーケットなどはデザイン性も高く、機能性もあり、学ぶべき点が多い。良い刺激を受け張り合いになるし、楽しいのである。

この「楽しい」がパッケージデザイナーにとっては大切なワードである。自分が楽しいと思えることならば消費者にも伝わるはずである。今回紹介するような「お土産品」なら尚更である。商品の顔であるパッケージデザインが人の心を引きつけなければお土産として自信を持って誰かに差し上げようとは思えない。

素敵なデザインが目白押し

今回は8月にオープンした東京駅「グランスタ東京」に注目してみた。ここは店舗数が約153もあり、あらゆる物が揃っており、まさにワンダーランドだ。広すぎて迷子になりそうである。初出店・初店舗も多く、いくつか素敵なパッケージを紹介したい。

写真右上から、水色に白い王様がキュートな...

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