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販促会議 企画コンペティション

第12回販促コンペ 審査員総評(1)

審査員

    【審査員】
    博報堂
    UXディレクター
    石毛正義氏

    どこでお客さまの「欲求」に火を点けるか?その気持ちに応じてどんな「体験」を提供して商品価値を提案するか?それを思いもつかなかったような手口でビジネス課題の解決にチャレンジしていることがわかる衝撃の1枚があるか?そんな企画が「販促コンペ」らしさであり人に動いてもらうための企画なのではないでしょうか。

    着想は良いのにどこで企画に触れてもらうかわからない提案もありました。もったいないので客観的に検証するプロセスを組み込んでみてはどうでしょうか。同じ企画を考えていたのに!と感じた方もいると思いますが、どこが違うのか考察してみることをおすすめします。最後に、受賞されたみなさんおめでとうございます!!

    【審査員】
    電通
    ソリューション・ディレクター
    江波戸康友氏

    おつかれさまでした!今回私はデジタルを活用したサービスについての案を審査しましたが、思わず唸るようなアイデアにいくつも出会いました。そして印象的だったのは、そのような案はどれも課題のサービスや商品の仕組みをしっかり理解していることでした。逆に、仕組みを捉えきれていない案は、実現性に障害を残すだけでなく、「こう来たか!」と思えるところまでたどり着けないのだなと感じました。

    実は今回、そういう案も割と多かったです。もう少しだけ課題のサービスや商品がどのように機能しているのか、その仕組みを考えるだけで、受賞に近づく方が大勢います。来年、より多くの素晴らしいアイデアに出会えることを楽しみにしています!

    【審査員】
    博報堂
    チーフアクティベーション
    ディレクター
    大久保重伸氏

    何年か1次審査員をやらせていただいていますが、今回新たに全課題の審査にも携わり、改めて広い範囲での色んな方の企画にかける情熱を感じました。また、今回応募数も過去最高とのことでしたが、レベルも高かったと思います。その上で、やはりこれだけの企画が集まると、さすがにアイデアがかぶってしまうことも多く、結果審査上は甲乙付けがたい(=No.1になりづらい)状況が発生していたと思います。

    今回上位に残れなかった企画は、似た企画に競り負けた可能性が高いと思ってください。そして今後は、企画のオリジナリティや思いついたアイデアのブラッシュアップが重要だと思います。来年もぜひ頑張ってください。

    【審査員】
    ADKクリエイティブ・ワン
    アカウントプロデュース本部
    事業開発局
    第2事業開発グループ長
    小野泰正氏

    今年も様々な企画を拝見させていただきましたが、なんとなく全体的に平均点が上がっているんじゃないかと感じました。しっかりと今の時代にマッチし、ターゲットの共感が得られるよう計算された企画。さらに、その広がり方までイメージできるように仕上がっている作品がとても多かったです。

    全体的にレベルの高さを感じ、人のココロや世の中を動かせそうだと思えるアイデアたちと出会えた気がします。審査で甲乙つけるのは大変でしたが、個人的にもとても刺激になり、改めて勉強になりました。受賞された皆さま、本当におめでとうございます。

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