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天井サイネージで巨大グラフィック放映 ラウンジスペースが幻想的な空間に

佐々木興業

窓ガラスに反射した花火が、池袋の街並みに重なる様子。

佐々木興業(東京・豊島)が運営するシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」は7月17日から、開業1周年を記念したモーショングラフィックスを、12階ラウンジスペースの天井にある大型ビジョン(横31m×縦10m)にて放映開始した。

モーショングラフィックスは「FIREWORKS」「SEA」「UNIVERSE」の3種類で、クリエイティブスタジオ「WOW」が手掛けたもの。

打ち上げ花火をイメージした「FIREWORKS」の映像は、グランドシネマサンシャインが入居する商業ビル「キュープラザ池袋」の壁面に設置されたビジョンとも連動。壁面ビジョンで花火玉が空中を上昇する映像が流れた直後に、天井サイネージに花火が打ち上がる演出になっており、連動している様子は施設の外から見ることができるようになっている。

3種類の中でも「FIREWORKS」は特に反響が大きく、「12階からは窓ガラスに反射した花火が池袋の街並みに上がる様子も楽しめると好評」と、専務取締役の佐々木武彦氏。写真や動画を撮影して楽しむ人も多いという。

SNSでは1周年記念プレゼントキャンペーンも開催。グランドシネマサンシャインについての感想などの投稿を9月末まで募集しており、8月3日時点で「内装が鑑賞前の高揚感を高めてくれる」といった投稿が100件以上集まっている。

「FIREWORKS」放映の様子。当初は映像だけの予定だったが、花火は音が重要だと考え、あとから打ち上げの音を加えて臨場感を出した。

「SEA」の映像では、クジラや魚の群れが縦横無尽に泳ぎ回る。

施設の外から見た場合のイメージ図。外からは12階ラウンジスペースに打ち上がる花火の様子も見られる。

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