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WWFジャパンが体験型Webサイト公開 7000人以上が参加

WWFジャパン


公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が、3月28日20時30分から1時間にわたって開催する環境アクション「EARTH HOUR(アースアワー)2020」の特設サイトとして、周囲の灯りを消すことでトラやホッキョクグマなど希少な野生動物の姿が浮かび上がる体験型Webサイトを公開した。

「EARTH HOUR」とは、世界中の人びとが同じ日の同じ時刻に消灯することで地球温暖化防止と環境保全の意志を示す、世界最大の環境アクション。この取り組みは毎年行われているグローバルなイベントで、188の国と地域が参加する。日本ではWWFジャパンが主体となって開催。

特設サイトでは、周囲の灯りを消すと、スマホやPCのセンサーが感知して画面が遷移。サウンドとともに野生動物が現れ、視覚と聴覚で自然を感じられるほか、野生動物が直面している現状の危機についても知ることができるようになっている。センサーを利用するプログラムの開発には困難が伴ったが、なんとか実装に至った。

企画意図について、WWFジャパンのコミュニケーションズ&マーケティング室 渡邉ゆみ氏は「私たちが電気を点けて過ごす夜は、本来であれば野生動物たちと同じ、真っ暗闇のはず。電気を消して野生動物たちと同じ環境を再現しながら動物や自然の音に耳を傾けられるページをつくることで、ことしの『EARTH HOUR』のテーマである『地球とつながる』を表現しました」と語る。

サイト内には、「EARTH HOUR」当日に消灯することを宣言するボタンも設置。7000人以上がボタンを押して参加を宣言したという。「たくさんの方がSNSでこのページのシェアをしてくださり、その際にも『EARTH HOUR』に参加する意思表明をしてくださいました」(渡邉氏)

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