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小売のサブスク「b8ta」 丸井グループやカインズが提携ほか

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【新店舗】
小売のサブスクモデル「b8ta」日本進出 丸井グループやカインズが提携


米国発の体験型小売店舗「b8ta(ベータ)」が今夏、日本に出店する。「新宿マルイ本館」と「有楽町電気ビル」にオープンする予定。「b8ta」は、新興企業が手がける商品を中心に扱う。

特徴は、商品を置くスペースをメーカーに提供し、さらに来店者の滞在時間や、商品を手に取ったか、などの情報を分析してフィードバックすることで対価を得ている点。「b8ta」という箱の中に、さらに店舗を出す感覚に近い。

ユニークな商品が多いため、消費者の反応を開発に生かしているようだ。1月末時点で「b8ta」に出店するブランドは1000を超えている。店舗数は米国内に24店舗、ドバイに1店舗。売り場面積の合計は約1265坪で、来店客数は年間300万人以上という。

日本進出の橋頭堡となるのは、米b8taとベンチャーキャピタル企業エボリューションベンチャーズによる合弁会社b8ta Japan。エボリューションベンチャーズには、丸井グループ、三菱地所、カインズが出資。また、凸版印刷は米b8ta本社に出資している。

丸井グループは、「マルイ」のスタッフによる店舗運営の受託や、店舗空間のプロデュース事業などでb8ta Japanと協業。「新宿マルイ本館」以外にも、「マルイ」「モディ」への出店拡大を検討する。

【新店舗】
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