販売促進の専門メディア

Idea&Techniques

日本KFC初協賛のeスポーツ大会 300セットを販売

DMM GAMES



DMM GAMESが主催したeスポーツ大会「PJS WINTER INVITATIONAL 2019」に、1200人以上が来場した。開催日は2019年12月29日、会場は、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル。賞金総額は1000万円だった。

日本ケンタッキー・フライド・チキン(日本KFC)が初めてeスポーツ大会に協賛した例となった。競われたのは、バトルロイヤルゲーム「PUBG」。同作には「WINNER WINNER CHICKEN DINNER!」という決まり文句があり、"チキン"という共通点があった。

「以前から、ゲームとのコラボなどで、eスポーツとの親和性は感じていました。ロシアやイギリスなど他国のKFCでも実績があったため、社内での協賛への理解は得られやすかったと思います。その上で、『PUBG』のファンの熱量なども加味し、本大会への協賛に至りました」(日本KFC マーケティング部 松木瑞恵係長)

会場には販売ブースを設け、「オリジナルチキン」や「骨なしケンタッキー」のセットを約300セット販売した。ほかにも、大会のラウンドごとに勝者を予想するキャンペーンへの賞品提供や、YouTubeやTwitterを通じたクーポンの配布キャンペーンも実施した。

「PJSをはじめとしたeスポーツは盛り上がりを見せていると思います。熱量の高い10~20歳代を中心としたeスポーツファンは、今後KFCのファンとして増やしていきたい層であり、取り組みを通じてKFCブランドをもっと身近に感じてもらいたいという思いがありました。協賛のリリースを発信した日からすぐにファンの方から感謝のお声をいただいたり、大会当日もTwitter上で『買いました』という反応が見られ、ファンの反応の早さを感じました」(日本KFC マーケティング部 上原悠太係長)

今後は、より親和性の高いデリバリーサービスの訴求などを通じ、eスポーツの「楽しさ」とKFCの「おいしさ」のコラボレーションを進めていきたいと考えているという。

Idea&Technicsの記事一覧

Idea&Technicsの記事一覧をみる

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
販促会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する