バーコード1つで、商品の情報を多言語で表示するアプリ「Payke(ペイク)」。現在、約1200社が利用し、約35万点の商品データが登録されている。それは、店頭にある商品をメディア化するツールであり、「言語の壁」を越えて商品の魅力やストーリーを伝え、世界中で新たな消費を喚起する。
商品パッケージのバーコードをスマホでスキャンすると、商品の情報が表示される。対応言語は7つ。
Paykeの東京オフィス。エントランスやミーティングルームは、創業の地である沖縄が感じられることをコンセプトにデザインしている …
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