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「キットカット」大袋を 紙パッケージに変更 売上も増

ネスレ日本



ネスレ日本は、プラスチックごみの課題解決に向けた取り組みとして、「キットカット」の大袋タイプ5品の外袋の素材をプラスチックから紙に変更した。これにともない、11月6日から12月25日にかけ、「キットカット」の紙パッケージを用いて折り鶴をつくるイベント「折り鶴で、想いを伝えるクリスマス」を開催している。会場は「キットカット ショコラトリー」銀座本店。

銀座本店の店内には、クリスマスローズをモチーフにしたペーパーツリーを設置。天井や窓もペーパークラフトを飾り付けた。折り鶴にはメッセージを書くことができ、そのまま店内に飾ることも可能。

「イベントでも、プラスチックごみが極力排出されないような仕様を検討し、ペーパーツリーの制作に至った。また、折り紙を経験したことのないお客さまにも折り鶴を折っていただいたり、メッセ―ジを書いていただいたりできるよう、動画やPOPを用意して準備した」(ネスレ日本 コンフェクショナリー事業本部 村田香織氏)

イベントには国籍を問わず、参加者が集まっている。また、紙パッケージへの変更にも好意的な声が寄せられており、発売後1カ月時点で、売り上げの増加にもつながっているという。

今回のイベントで使用する紙はすべてリサイクルし、ショコラトリーの店舗で来店客に配布するノベルティに再利用する予定。

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