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商品の物語をデザインにする

イノセントジャパン「innocent」/小川亮(プラグ)


今月紹介するパッケージデザインは、今年7月、日本に上陸したスムージーブランド「innocent(イノセント)」だ。10月29日時点で、販売店を約1万1000店舗に拡大。関東甲信地方全域・関西全域のセブン-イレブンで販売している。ちなみに、「東京2020オリンピック・パラリンピック公式スムージー」でもある。

「innocent」を辞書で調べてみると、「無罪の、無邪気な、純真な」などと出てくる(コウビルド英英和辞典)。パッケージは、まさにその名のとおりのデザインだ。3種ある商品名も「ゴージャスなグリーン」「おおまじめストロベリー」「やんごとなきマンゴー」と、いかにも「無邪気」である。

「innocent」は1999年、英国の大学生らが音楽フェスで販売したスムージーから始まった。当時から何度か名前を変え、現在のブランド名となった。決して安い価格ではないのだが、欧州をはじめ各国で受け入れられているようだ …

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