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「eスポーツ」販促活用のこれから

スポンサー企業が語る「eスポーツ」活用

エディオン、サッポロビール他

「LJL 2019 SPRING SPLIT」にてファンにサインをする選手。eスポーツチームの熱狂的なファンは増えている。

エディオン

エディオンは、プロチーム「DetonatioN Gaming(DNG)」とスポンサー契約を結んでおり、ゲームに特化したパソコン(ゲーミングPC)の販売促進や、同チームを招いた店頭イベントを開催するなど、eスポーツファンの取り込みを図っている。エディオンなんば本店で開催したファンミーティングには、多くのファンが参加。また、DNG監修のオリジナル商品の売り上げも伸長しているという。

Question 01
「eスポーツ」市場の盛り上がりをどう捉えていますか

国内でも多くのイベントや大会が開催されています。なんば本店でも、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」の大阪府代表決定戦などのイベントを開催し、非常に盛り上がりました。今後は、eスポーツを楽しむ環境が整い、ますます盛り上がっていくと感じています。

Question 02
今後どのように「eスポーツ」にかかわりたいですか

eスポーツにふれ合える場所の提供、eスポーツに関心のある方が、スムーズに始められる提案など、すそ野を広げていきたいと思います。各エリアの大型店を中心に店頭イベントの開催なども検討し、さまざまな地域でeスポーツを盛り上げていく予定です。

サッポロビール

サッポロビールは、プロチーム「レバンガ☆SAPPORO」のオフィシャルスポンサーや「PUBG JAPAN SERIES(PJS)Season4」のスポンサーなどを務める。通常のコミュニケーションでリーチしない潜在層、特にeスポーツを「観戦する」層に対してコミュニケーションを図る。実際に、選手が自発的にブランドをツイートし、ファンがそれに呼応するという現象も起してきているという。

Question 01
「eスポーツ」市場の盛り上がりをどう捉えていますか

注目が集まってはいますが、「eスポーツ」というカテゴリーの印象のみが独り歩きしていると感じます。これからのは、「リーグ」「チーム」「選手」そして「タイトル」をしっかりと認知させていくことが重要です。近い将来、リアルスポーツ同様に「観戦する」文化の形成を期待しています。

Question 02
今後どのように「eスポーツ」にかかわりたいですか

取り組みは続けつつ、どのようなアプローチを行うとファンへメッセージが届くのか、分析を続けます。盛り上がりが予測される際には、当社から情報発信など積極的に行っていきます。最終的には、「eスポーツ観戦時のビールと言えば『黒ラベル』」となるように願っています。

西川

老舗寝具メーカーの西川は7月、吉本興業が運営する「YOSHIMOTO Gaming」をサポートすると発表した。選手たちとの座談会の実施や、選手のプレイ環境やコンディション調整をサポートしていくという。eスポーツ選手が常にベストなパフォーマンスを発揮できるような支援を通じて、睡眠について考えるきっかけをつくる狙いがある。

Question 01
「eスポーツ」市場の盛り上がりをどうとらえていますか

今後ますます盛り上がっていく市場だと考えています。あるeスポーツ選手の方が、「だれでも世界一を目指せるスポーツ」だと語っており、とても夢のあるスポーツだと思いました。社内では、eスポーツの認知度を高めることから始めており、若い世代を中心に日々情報を集め、学んでいます。

Question 02
今後どのように「eスポーツ」にかかわっていきたいですか

eスポーツを楽しむすべての人に、「睡眠」について考えてもらうきっかけをつくりたいと考えています。そのために、選手の方々がより良いパフォーマンスを発揮できるようサポートしていきます。

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