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アジア旗艦店「ラッシュ 新宿店」年商は15〜22.5億円を見込む

ラッシュジャパン

世界48の国と地域に約930店を展開するイギリス発のコスメブランド「LUSH(ラッシュ)」は6月1日、アジア旗艦店である「LUSH 新宿店」をオープンした。そのねらいと、店舗に寄せる期待について、ラッシュジャパンの小林弥生取締役兼ブランドリテール担当役員と新宿店の飯村麗ゼネラルマネージャーに話を聞いた。

背景に見えるのは「メイクアップ」のコーナー。新宿店オープンを機に発売した固形ファンデーション「スラップ スティック」(2800円)は40色を揃える。多彩な商品が「LUSH」の特徴のひとつ。

アジア最大規模となる旗艦店 1240平米に1200SKU用意

コスメブランド「LUSH(ラッシュ)」は6月1日、アジア旗艦店として「LUSH 新宿店」をオープンした。4階建てで、売り場面積は約1240平方メートル。「LUSH」の店舗では世界最大のイギリス北西部にあるリバプール店に次ぐ、世界第2位の大きさを誇る。オープン日には1日の来店客数目標5000人を超える6500人以上が来場し、幸先の良いスタートを切った。

店内には、162種類の化粧品を揃えた「メイクアップ」、オーガニックの花を直接仕入れる「ラッシュフラワーズ」、製造からの使用期限が3日以内などのスキンケアシリーズ「フレッシュ」など、国内初展開となる商品が並ぶ。

また予約制の参加型コンテンツ「パーティ」を開催する。4人~10人のグループで参加でき、商品の手作り体験、スキンケア体験など、好みに応じて内容を選べる。参加費用は1人につき4000円で、1時間の体験後には、限定商品の持ち帰りが可能だ。

加えて、最短25分(6000円、税込)から13種類のコースを用意した「スパトリートメント」を8月31日、4階にオープンする予定。

ラッシュジャパンの小林弥生取締役兼ブランドリテール担当役員は、「当社がビジネスを展開する48の国と地域において、日本は北米、イギリスに次ぐ3番めに大きい市場です。ラッシュジャパンの年間売り上げは約150億円で、そのうちの10%から15%を新宿店で担うことを考えています」と話す。

ラッシュはなぜいま、アジア最大の大型店舗を日本に出店するに至ったのか...

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