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住人が運営する観光拠点 地域づくりから人気スポットへ

玉井常貴氏(秋津野)

「秋津野ガルデン」は廃校を生かした人気の観光施設で、いまや年間7万人が利用する。それは住民の長年の取り組みの成果だった。

趣のある木造の校舎を地域の中核となる観光施設に転換した

「秋津野ガルテン」の周辺では年間を通じ、さまざまな種類のかんきつ類が実っている

「秋津野ガルテン」は都市と農村のそれぞれの住民の出会いや交流を目指す拠点で、さまざまな体験が楽しめる。かつて小学校だった木造の建物を交流スペースとし、宿泊棟やレストランを増築。日本全国だけでなく海外からも多くの観光客が訪れており、宿泊施設に空きがない状態を解消するため、2019年3月に宿泊棟を新設した。

「秋津野ガルテン」誕生の礎となったのが1994年結成の「地域づくり塾・秋津野塾」だ。それまでバラバラに活動していた町内会や婦人会、子どもクラブ、農業委員会など、地域内すべての組織をまとめ、運営の中心となる事務局を公民館に置いた …

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