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森永製菓が「ハイクラウン」のサブスクでコンセプトショップ認知拡大を図る

森永製菓



森永製菓のコンセプトショップ「TAICHIRO MORINAGA」はNEWoMAN新宿店の1周年を記念し、月額2680円(税込)で同店が提供する「ハイクラウン」を1日1種類、1本を持ち帰ることができるサブスクリプションサービス「TAICHIRO MORINAGA PASSPORT」を5月20日から6月20日まで発売した。6月初旬までに約100人がパスポートを購入し、その約7割が毎日来店しているという。

同店は全国に3店舗しかなく、認知度に課題があった。NEWoMAN新宿店のオープン1周年を迎え、話題性のある企画でより多くの人に「TAICHIRO MORINAGA」を知ってもらうことを目指した。

ターゲットはNEWoMANの主な顧客層でもある30歳代~40歳代と、ソーシャルメディアの使用頻度が高く、拡散力のある20歳代も加えた女性だ。

森永製菓の新領域創造事業部スペースブランディングユニット・山中篤ゼネラルマネージャーは「食品のサブスクリプションサービスはほとんど例がなく、利用者数や利用回数の予測は困難でした。またサブスクリプションという言葉ではなく、『定額制で計11日通えば元が取れる』というメッセージを、お得さに敏感なターゲットにわかりやすく発信しました」と話す。

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