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「日本のECは米国級になりうる」 Shopify日本法人代表

Shopify

EコマースプラットフォームのShopifyは2月27日、日本法人の「1周年記念戦略発表会」を開催した。登壇したのは同社カントリーマネージャーのマークワング氏、事業開発部長の徳満泰彰氏、そして「Shopify」利用者の「RiLi」の代表取締役・渡辺麻翔氏、「COHINA」のブランドディレクター・清水葵氏と田中絢子氏。

「アクティブな店舗は世界に82万ストア。ストアの新規構築やアプリケーションの開発を行うパートナー企業は1万8000社に上る」(マーク・ワング氏)

グローバルでの総流通額は10兆円を突破

2月27日、カナダ発のEコマースプラットフォームShopifyの日本法人、Shopify Japanは、「1周年記念戦略発表会」を開催。2018年の業績紹介やShopify Japanを利用する事業者とのトークセッションなどを行った。

まず、2018年のグローバルにおけるShopifyの実績をShopify Japanカントリーマネージャーのマーク・ワング氏が発表。Shopifyは現在175カ国で利用され、アクティブなストアは82万店。総流通額は10兆円を突破し、Shopifyの利益額はおよそ110億円に上るという。

同社では日本をグローバルでの優先マーケットとして位置づけ、2017年末に日本法人を設立。店舗数は、日本法人設立当初から現在までに3倍となっており、アパレル・ファッション事業者に最も多く利用されている。現在のところ収益の中心となっているのはアメリカだが、日本でもサービスの開発に大きく投資をしながら事業を成長させていく方針だ。

SNSの販売チャネルが充実 機械学習による戦略提案も

次に、Shopify Japanの事業開発部長・徳満泰彰氏が、日本における18年度の事業展開について話した。

まず、昨年6月にInstagramとの連携によってInstagram上でも商品の販売ができるようになり、9月にはInstagramストーリーでの販売も可能になったことを紹介 …

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