創業50周年のダイソーが15歳以下の商品開発アンバサダーを募集
全国に100円ショップ「DAISO(ダイソー)」を展開する大創産業は4月13日、今年創業50周年を迎えることを記念し、この1年を「ダイソーれた1年」にしていくための新部署「ダイソーれたことやる課」を発足。その中で、15歳以下の商品開発アンバサダーを募集し、これまでの常識を覆すような新商品を企画、開発していくプロジェクトをスタートした。
JCBは、2018年12月5日から断続的に5日間、東京・有楽町と同・新宿に「パイ専門スタンド」をオープンした。店名は「QUICPay de QUICPie STAND」。非接触型決済サービス「QUICPay(クイックペイ)」の利用者が1000万人を超えたことを記念して実施した。
赤とピンクにフルーツをあしらったキッチンカーで、スタッフに「QUICPay」を見せ、「クイックペイ!」と合言葉を言うと、8種類のパイのうち1つをもらえるという企画。
参加人数は約1000人。新宿では12月5、10、11日、有楽町では同7、8日に出店。有楽町と新宿のいずれも平日は会社員男女が目立ち、同8日の土曜日は買い物客が中心となった。
該当する来店者に配ったパイ「QUICPie」は、ブドウやラフランス、イチジクなどのフルーツを載せたもので、各日の配布数量は合計で200個限定。なくなり次第終了とした。
「QUICPay」は、コンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストアのほか、大型テーマパークなどに設置した端末、約81万台で利用できる。
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