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商業施設のさまざまな形状に最適な装飾物を制作 ルミネ

ルミネ



ルミネは12月25日まで、クリスマスキャンペーン「HAPPY HAPPY HAPPY END LUMINE CHRISTMAS 2018」を実施している。ことしは、クリスマスから1年の終わりまで残りわずかであることを踏まえ、テーマを「ハッピーエンドにしませんか。」に設定。ルミネを「『ハッピーエンド』を生み出す工場に⾒⽴てた。

クリスマスキャンペーンは商業施設にとって年末商戦の"花"。しかし、一般的には、キービジュアルを元にいくつかのパターンを制作することに終始し、さまざまな形状を持つ館内・館外の多様な装飾面を持ちながら、画一的な用い方しかできない課題があった。ショーウィンドウや階段などの立体物に展開しづらいということだ。

ルミネは今回、この課題に着目し、基本のビジュアルとなる「ハッピーエンドを生み出す工場」を3次元CGモデルで制作。3次元空間内で画角を変えながら、各装飾面に適した見え方になるように平面ビジュアルを書き出すという工夫を施した。基本となる3次元CGはアニメーションにして、デジタルサイネージでも投影している。ビジュアル制作にはデジタルアーティストの豊田遼吾氏(P.I.C.S.management所属)を起用。

各館独自の企画も用意した。「ルミネ池袋」に設置したのは「HAPPY MAKER」と名付けた装置。「BADカード」を「HAPPY MAKER」にセットしてボタンを押すと、カードが輝き、カプセルが出て4くる仕掛けだ。カプセルから当たりが出た場合は、プレゼントと交換する。

「ルミネエスト新宿」では、JR新宿駅東口広場で、クリスマスイルミネーションとクリスマスマーケットを開催している。メリーゴーランドを設置したほか、クリスマスグッズや、ホットドリンクなどを販売するショップも開いた。出店するのは「STOCKHOLM ROAST TOKYO」「BROOKLYN RIBBON FRIES」「ハルカゼフラワー」「KOPI PANAS」。

ほか、ルミネ各館では、クリスマスオーナメント作りなどのワークショップも行う。

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