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PROJECT DESIGN&Promotion 販売力を高める事業構想

2030年に食品ロスを半減へ 構想への「共感」が販促を後押し

関藤竜也氏(グラウクス 代表取締役社長)

本来食べられるにもかかわらず捨てられてしまう「食品ロス」は国内で約646万トン(2015年度)。ビジネスとして食品ロスを解決しようと業界にイノベーションを起こし、注目を集めている企業がある。

日本で1年間に発生する食品ロスは東京都民が1年間に食べる量に匹敵する。本格的な解決のためには製造量を減らす必要があるが、市場の縮小を防ぐ必要もあり、かなりの難題だ(写真=123RF)

「KURADASHI.jp」に賛同する企業は年々増えている。8月末時点で商品を提供する協賛企業は550社

日本には「もったいない」という考え方がある半面、過度に鮮度、質を求めるところもあり、食品ロスはなかなか減らないのが実態だ。

過度に鮮度、質を求める代表例として、食品業界の「3分の1ルール」という商習慣がある …

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