映像配信で販促効果を高める「イオンチャンネル」年間4億人と接点
イオンの総合スーパーにあるデジタルサイネージ「イオンチャンネル」が高い販促効果を生んでいる。商品を映像でPRするほか、天気予報や雑学などのエンターテインメントコンテンツも流し、視認率を高める。雑学コンテンツでは知名度の低い歳時記なども紹介しており、売り場や商品POPも歳時記仕様にするなど、各所と連動した販促施策を行っている。
もっと購入に結びつくPOP 使い方と作り方
「明治 ザ・チョコレート」がソーシャルメディアで話題になっている。シンプルなデザインに、投稿者が独自に絵を描き、「Instagram」などにアップする例が増えたためだ …