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「日本の強み」はAIで活きる

鈴木孝昌氏(テクムズ)

近い将来、「顔パス」で自動決済できる無人店舗が誕生!?それを支えるのが、画像から読み取れる情報を高精度に認識し、データ化するAIの技術だ。テクムズは画像認識AIのシステムを開発し、「日本の強み」を引き出すことを狙う。

オフィス奥にある無人店舗の模擬店。センサーの類は一切使用せず、AIによって客の性別や年齢、向いている方向や表情などを読み取れる。

画像認識AIを使用した品質管理のモックアップ。製品を撮影して即座にチェックを行い、自動で良品か不良品かを振り分けられるため、品質管理の人件費を圧縮できる。

テクムズのオフィスを訪問すると、まずカメラが目に入る。このカメラで訪問者の顔を認識し、事前の登録があれば、表情を読み取り、「きょうも元気ですね」などと、人工音声で声をかけてくれるという。なるほど画像認識AIの企業らしい"お出迎え"だ。

オフィスの奥には、コンビニを模した小さな店舗を設置している。ここでは、「画像認識AIで何ができるか」の一例として、「顔パスによる無人店舗」を体験できる …

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