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販促会議 企画コンペティション

第10回販促コンペ、ゴールド2作品を発表

第10回を迎えたことしの「販促会議企画コンペティション(販促コンペ)」には過去最多となる4088本の企画が集まった。厳しい審査の中、賞を獲得できたのはわずか40本(重複受賞は1本とカウント)。ここではそのうち、ゴールドの2作品と受賞者及び審査員のコメントをご紹介する。

企画名「ニコカルビー」

【受賞者】上田 伸也氏、根本 祐一郎氏、菅谷 直美氏

受賞者コメント

カルビーさま、審査員の皆さま、この度は素晴らしい賞をいただき、ありがとうございました。社内イベントの一環として社員みんなでチャレンジした結果が素晴らしいものとなり、言い出しっぺ、ちょっと泣きそうです。これからも領域にとらわれず、グラフィックプロダクションの強みを最大限に生かし、消費者や世の中とコミュニケーションしていければと思います。(上田)

来年はグランプリがとれるよう、頑張りたいと思います!(根本)

デザイナー職についてまだ半年でしたが、自由に企画できることの楽しさを知りました。今後は絵本が描けて企画もできるデザイナーになる予定ですので、また来年、よろしくお願いします。(菅谷)


課題 NO.09
カルビー

「子どもたちが小さいサイズのスナック菓子やじゃがりこを買いたくなる」アイデア

    審査員コメント

    富永 朋信氏

    子どもたちが小さいサイズのスナック菓子を買いたくなる、という課題にズバリ応えるのみならず、商品を食べ物からコミュニケーションツールに昇華させることができる、優れた企画。シェアすることの楽しさ、という誰もが持っている根源的なインサイトを起点に、2個口で1つに見える可愛いパッケージで商品提供する、というアイデアで企画を組み立てられたこと、非常に秀逸であると感じた。プレゼン資料の訴求力も印象的。


企画名「セブンピーエム」

【受賞者】西村 真氏、野中 優介氏

受賞者コメント

この度は、素敵な賞を頂き、誠にありがとうございます。今回が初めての応募だったのですが、企画作業を通じて、この仕事の面白さを再認識させていただくことができました。発表された課題から、シンプルに「そのブランドが大好きだから」という理由で1つを選び、「こうしたら、生活者とブランドの、これまでにない素敵な出会いをつくれるんじゃないか」と妄想し、わくわくしながら企画を立てる。大変ですが、なにより楽しく、時間があれば、つい「もっとよくならないか」と考えてしまう、そんな体験でした。

この仕事を始めた頃の、初心を思い出させてくださった、販促コンペ、並びに協賛企業の皆さまに、感謝申し上げます、ありがとうございました!(西村)


課題 NO.16
セブン-イレブン・ジャパン

セブンプレミアムのお惣菜・冷凍食品を食べたことのない方が、思わず買ってみたくなる企画

    審査員コメント

    児玉 昌彰氏

    24時間絶え間なく稼働しているコンビニエンスストア。このコアアイデアはアフター5(今は死語か)のように気持ちの切り替えを促す「スイッチ」的役割なところではないか。このスイッチは顧客にだけ作用するのではなく、従業員へのスイッチにもなる効果があるだろう。夜7時になれば、表に提灯と暖簾を掲げ、対象商品の周りにPOPキットを設置。オペレーションを簡易にして、クロスMDも図れば、夜の顧客が吸い寄せられることでしょう。

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