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第10回販促コンペ 協賛企業賞の発表(1)



ここでは協賛企業が選んだ「協賛企業賞」30作品を紹介します。

<こちらの記事で紹介する作品は、協賛企業賞1~10>

協賛企業賞1
作品名「休日のメガネ部」

本條 秀樹氏

課題 NO.1
アイ・トピア

地域に密着した「地域一番のメガネ店になる」ための企画

    協賛企業からのコメント

    冨田 恭平氏(マーケティング部 マネージャー)

    受賞おめでとうございます。地域の方々に長く選ばれ続けるブランド・店舗に近づくことが期待出来る素晴らしい企画でした。数ある中から弊社の課題にご応募いただきました皆さま、心より御礼申し上げます。選考は(1)実際に地域の方々に興味を持って参加いただける企画か、(2)他社との差別化になる企画かという観点を中心に評価・選考させていただきました。

    コアターゲットとなる40~60代のライフスタイルに合わせ「趣味をきっかけとしたメガネ利用者のコミュニティをつくる」とのアイデアは、ターゲット層のインサイトやライフサイクル・環境の変化にとてもフィットし、「そんなコミュニティがあれば自分が参加したい!」と思えた事が大きな評価ポイントでした。今回初めて販促コンペに参加し、気付いていなかった消費者目線や新たなアイデア・発想を多く学びました。心より御礼申し上げます。

協賛企業賞2
作品名「THE SUIT LAUNDRY」

飯田 羊氏、太田 文也氏

課題 NO.2
青山商事

20代~30代のビジネスマンがTHE SUIT COMPANYを利用したくなる企画

    協賛企業からのコメント

    神尾 博和氏(TSC事業部プレス・マーケティンググループ マネジャー)

    この度は受賞おめでとうございます。

    10代・20代の世代へ向けたプロモーション企画ということで募集した企画でしたが、デジタルに目を向けがちな中、現代のライフスタイルに寄り添った素晴らしいアイデア企画でした。

    広告の主体を「コインランドリー」にすることでターゲットが明確で、且つ人間の行動心理まで考えられた企画として分かりやすい内容でした。

    最後にはなりますが、改めて弊社企画にご応募頂き、誠に有難うございました。受賞作品以外にも沢山のご応募を頂きました。心よりお礼を申し上げます。是非、今後の参考にしていきたいと思います。

協賛企業賞3
作品名「ASAHI四十八手」

西口 滉氏、安田 桜子氏

課題 NO.3
アサヒビール(生ビール)

飲食店さまで生ビールをもっと飲みたくなるアイデア

    協賛企業からのコメント

    西門 紀昌氏(営業本部業務用統括本部業務用統括部 担当副部長)

    この度は受賞おめでとうございます。オリエンテーションでも紹介した「外飲み」でのお客様の期待価値「楽しくなりたい」にストレートにお応えいただいていることが本企画の一番の選定理由です。二つ目は瓶ビールを注ぎ合う行為に着目し、"人と人とを繋げる"コミュニケーションツールという価値を見出された点です。売り上げを増やすという目的はもちろん、コミュニケーションの機会・場の提供という大きな概念を背景にした提案にストーリー性を感じました。三つ目として導入・実現が比較的簡単なことを挙げさせていただきます。

    今回は199件ものご応募をいただき誠にありがとうございました。ワクワクする企画がたくさんあり、絞り込みは非常に難しい作業でしたが、我々自身が"ビールの価値"を考え直す良い機会になりました。ご応募いただいた皆様、運営の関係者様に心より感謝申し上げます。

協賛企業賞4
作品名「青空スナック」

石田 光彦氏、井戸 深水氏、髙本 智倫氏、竹内 真吾氏、東 香菜子氏

課題 NO.4
アサヒビール(焼酎)

本格芋焼酎「金黒」を、30~50代男性に知ってもらい、飲んでもらえるための企画

    協賛企業からのコメント

    上野 貴也氏(マーケティング本部マーケティング第二部 次長)

    この度は受賞、誠におめでとうございます。アルコールの中でも、「焼酎」というカテゴリーは「飲んでいただく世代」が限られており、年々に縮小傾向にある中で、今回、「30ー40代の方に焼酎を知ってもらう、飲んでもらう仕掛け」を考えていただきました。どうしても、社内で議論を重ねていくと、既成概念から飛びぬけた大きな発想にいきつかないことが多々ありますが、「スナック」という世界観をオープンに展開する発想は大いに参考となるアイデアでした。実現性においても、決して高いハードルではないことも好評価の要因となりました。

    最後となりましたが、今回、焼酎カテゴリーとして、弊社は初めて当コンペに参加させていただきましたが、多くの気付きを得ることが出来ました。受賞作以外でも数多くのアイデアをご応募くださり、ありがとうございました。

協賛企業賞5
作品名「断捨離アルバム」

石橋 友也氏、大久保 日向子氏、大場 翔平氏

課題 NO.5
アスカネット

写真をSNSでしか楽しまない方が初めてフォトブックを作ろうと思うアイデア

    協賛企業からのコメント

    塚本 隆氏(フォトパブリッシング事業部長)

    受賞おめでとうございます。今回は当社のフォトブックサービス「マイブック」を10代・20代の若い世代に利用いただきたく課題を出しました。現在はSNSが流行しデジカメやスマートフォンで撮影した写真は紙でプリントすることなくデータとして保存されたままとなっております。

    この度、ご応募いただいた断捨離アルバムは引っ越しと断捨離を掛けあわせた若者向けの企画となっており、当社が実施したいこととマッチングいたしました。使わなくなったけど思い出が深くて捨てられないものをアルバムにしてコンパクトに断捨離しようという企画は顧客のニーズを捉えた素晴らしい企画だと感じました。

    最後になりますが、初参加の当社に対して、受賞作以外にも沢山のご応募をいただきありがとうございました。惜しくも選外となった作品にも興味深いものがあり、大変参考になりました。

協賛企業賞6
作品名「遊神戦士 ムヒーローS」

熊切 笑奈氏

課題 NO.6
池田模範堂

発売50周年!液体ムヒSが脚光を浴びるアイデア

    協賛企業からのコメント

    殿原 太一氏(市場開発室 リーダー)

    この度は受賞おめでとうございます。液体ムヒSの商品特性でもある一家に一本、家族の常備薬のような存在を、既存ユーザーから次世代ユーザーに繋がっていく可能性を広げる企画として幼き頃の原体験をテーマに掲げ、虫さされのかゆみに困っている家族を助けるという物語に絆が感じられる企画でした。

    お子さまが自分で医薬品を手に持ったり使用することで企画の実現性からは離れてしまいますが、企画内容は薬機法に捉われないことを前提にしており、その中で完成度の高いストーリー性とプレゼン内容から、審査メンバーの高い評価につながりました。今回初参加させて頂きましたが、想定以上のご応募を頂きありがとうございました。惜しくも選外になった作品についても興味深いものや、実現性のある内容も多く大変参考になりました。

協賛企業賞7
作品名「フィットネス処方袋」

上脇 辰一朗氏、松本 智子氏

課題 NO.7
ウェルネスフロンティア

20~30代の方がフィットネスを始めたくなる斬新なアイデア

    協賛企業からのコメント

    韓 天洋氏(マーケティング部PRセクション PR)

    受賞おめでとうございます。企画のターゲットである若年層の「忙しい中でもカラダのメンテナンスを意識したい」というインサイトが、ドラッグストア顧客のインサイトと合致しており、とても相性の良い業界であったこと、その業界とのコラボには大きな可能性が秘められていることに気付かされました。また、コラボ先のメリットと相互送客の導線まで考えられており、企画が現実的なので、実行してみたいという気持ちになりました。

    JOYFITの3ブランドを差別化する表現が、ただの文章説明ではなく、チャート化された診断コンテンツになっているので、ゲーム感覚で楽しませながら、内容を訴求することが出来ます。展開場所がポスターやPOPなどの貼り物ではなく、処方袋という、持って帰ることが出来る物にしたアイディアが良かったです。"現実的さ"と"斬新さ"が融合した素晴らしい企画でした。

協賛企業賞8
作品名「甘酒お百度詣り」

伊藤 望氏、村川 有佐氏

課題 NO.8
大関

毎日1杯の甘酒を飲みたくなるようなアイデア

    協賛企業からのコメント

    後藤 正氏(商品戦略部 部長)

    この度は、協賛企業賞の受賞、おめでとうございます。オリエンでは具体的なターゲットを設定しませんでしたが、受賞作品は、受験生とその両親の生活行動に対して、甘酒の持つベネフィットをマッチングさせた素晴らしい企画でした。日本酒メーカーの目線では中々気付くことができない視点だと感じています。商品を体験したユーザーが将来的に親になった時の行動も想定されており、ブランド継承という点でも高く評価させていただきました。

    今回ご応募いただいた作品には、甘酒という嗜好飲料が一過性のブームに終わることなく、新たなマーケットを開拓できる可能性を感じさせるものが数多くありました。今後の商品開発・ブランドコミュニケーションのヒントにさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。

協賛企業賞9
作品名「ニコカルビー」

上田 伸也氏、菅谷 直美氏、根本 祐一郎氏

課題 NO.9
カルビー

「子どもたちが小さいサイズのスナック菓子やじゃがりこを買いたくなる」アイデア

    協賛企業からのコメント

    野堀 和哉氏(マーケティング本部コミュニケーション部 部長)

    この度は受賞おめでとうございます。こども達本人へのコミュニケーションという難しい課題でしたが、商品自体を魅力的に見せるという手法で解決策をご提案頂けたのは見事でした。世の中はますますデジタル化が進んでおりますが、こども達が実際に手に取りたくなるようなデザインをまとわせ、リアルにシェアしたくなるコンセプトはアナログの良さを最大限活かせていると感じました。

    最後になりますが、受賞作品以外にも本当にたくさんのご応募を頂きましてありがとうございました。興味深いアイデアがたくさんありましたので今後のマーケティング活動の参考にさせていただきます。

協賛企業賞10
作品名「何度も書ける学習ドリル」

矢野目 翔太氏

課題 NO.10
キングジム

電子メモパッド ブギーボードの「書いて消すだけ」というシンプルな機能を生かした、具体的な活用アイデア

    協賛企業からのコメント

    杉崎 誠氏(広報室 広報室長)

    受賞おめでとうございます。ブギーボードを教育分野で活用するというアイデア自体は今回の応募作品中にいくつかありましたが、本作品は「学習ドリルとセットにして販売する」という非常に具体的な提案であった点を評価いたしました。特に、当社のファイル製造技術を活かしたカバーを付属する点、ブギーボードでの回答を前提とした専用問題集を制作するといった点は、製品化や販売をおこなう上でイメージが持ちやすく、提案内容を超えた展開も考えることができました。手作りサンプルを使ったプレゼンも企画の理解を深める大きな要因だったと思います。

    今回、比較的幅の広い募集テーマだったにもかかわらず、多数のご応募をいただき本当にありがとうございました。受賞を逃された作品の中にも興味深いアイデアがありましたので、今後の参考とさせていただきます。

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