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REPORT

ゾゾスーツで体型データ計測 ビジネススーツ販売開始

スタートトゥデイ

ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは、採寸用のボディスーツ「ZOZOSUIT」で体型データを計測することでオーダーメイドのビジネススーツを家にいながら手軽に注文できるサービスを開始。従来のサイズの概念をくつがえす。

「ZOZO」のスーツを着て登壇した、前澤社長とスタートトゥデイの社員。異なる体型の社員全員がサイズの合ったスーツを着用。

個々の体型データに合わせたフルオーダースーツ

ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイは6月3日、究極のフィット感を目指すプライベートブランド「ZOZO(ゾゾ)」の新商品として「ビジネススーツ」と「ドレスシャツ」のセット販売を開始した。どちらも伸縮センサー内蔵の採寸用ボディスーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」で計測した自分の体型データに基づき、一人ひとりの体型に合わせた完全オーダーメイドで提供する商品だ。

プライベートブランド「ゾゾ」では洋服のサイズにおけるSMLの概念を覆し、個人の体型データとオンデマンド生産機械を掛け合わせることでパーソナルな生産ラインの構築を目指している。

ビジネススーツはサイズ感が重視されるため、オーダーメイド需要が高い。単価も高く、衣料品界でも主要商品として重視される。従来のオーダーメイドスーツはあらかじめ決められているパターンから裾や着丈だけ調整して生産する手法が一般的だが、ゾゾの「ビジネススーツ」はパターンを引く段階からスタートする完全受注生産。ゾゾスーツで計測した肩の傾斜角や左右の筋肉・骨格の形まで考慮したパターン設計を叶えることで、既製品のビジネススーツにストレスを感じていた消費者にもフィットすることが魅力だ。

価格は、ビジネススーツが3万9900円、ドレスシャツが4900円だが、現時点ではセット販売のみの販売。お試し価格として、セットで2万4800円にて提供する。注文から最短1~2週間で届き(7月までの注文は8月上旬発送予定)、ゾゾスーツを持っていない注文者には先にゾゾスーツを配送し、採寸後にオーダーメイドスーツの生産に着手する。

ビジネススーツは無地とヘリンボーン柄を含む全7色、ドレスシャツは全14種類。8月上旬にはシルク製のネクタイも発売し、カラー16色、長さ6種類、幅6種類の計35種類で展開する予定だ …

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