森永乳業は7月4日〜17日の期間限定で、東京・表参道のカフェ・レストラン5店舗とコラボレーションし、見た目も味わいも涼やかなスイーツを提供する企画を実施する。「森永アロエヨーグルト」のプロモーション。暑さがジワジワと増す中で、1994年発売のロングセラーブランドにあらためて視線を集め、商品の良さを実感してもらおうという狙い。
参画店舗は「表参道 リバーカフェ」(港区北青山)、「bio ojiyan cafe 原宿本店」(渋谷区神宮前)、「ZipZap」(都渋谷区神宮前)、「SUZU CAFE jingumae」(渋谷区神宮前)、「表参道 Bacchus」(港区北青山)の5店舗。
それぞれ順に、女性スタッフからアイデアを募り、「女性が喜べるもの」を意識して作られた「大人の抹茶のアロエヨーグルト大福 黒蜜ゼリー添え」(620円・税抜)、さまざまな食感が弾ける「七穀米とあずきのタピオカアロエヨーグルトパフェ」(980円・税抜)、流行中の「わたあめソーダ」をアレンジした「原宿アロエヨーグルトソーダ」(694円・税抜)、夏らしい、見た目の華やか「アロエヨーグルトと苺、マンゴーのレイヤーヴェリーヌ」(780円・税抜)、蒸し焼きにした旬のビーツをあしらったサラダ「ビーツとアボカドのスイーツカクテル~大粒アロエヨーグルトソース」(850円・税抜)を提供する。