
- 『週刊プレイボーイ』が創刊50周年を契機に、新宿歌舞伎町に期間限定でオープンする「週プレ酒場」。限りある事業予算を鑑みて、協賛社を上手く巻き込むことで、この"局地的な取組"を全国規模の話題に昇華させたい。
※本企画書はこのオリエンを受けた協賛セールス資料
[オリエン内容]
電通 2CRプランニング局 加我 俊介 氏従来のマス広告に、デジタルやPRなどを組み合わせた立体的な広告コミュニケーションを数多く手掛ける。最近では、テレビ番組制作/店舗開発/デーム開発に至るまで幅広い領域で活躍中。 |

Talk 01
半世紀にわたって「男性向け週刊誌」として不動の地位を築いてきた、『週刊プレイボーイ』。そんな『週刊プレイボーイ』が創刊50周年を記念して、「週プレをオカズに酒を飲む!」をコンセプトにした前代未聞の大衆酒場を、日本一の繁華街・新宿歌舞伎町にオープンします
- 導入のプレゼンテーションはシンプルに。ただし、資料が一人歩きしても提案内容/趣旨が伝わるように企画書には必要事項(キーワード)を網羅しておきます。
Point

Talk 02
店内はこんなイメージです。歴代のセンセーショナルな表紙や記事、みうらじゅん先生描き下ろしの天井壁画、週プレ編集部イチ押しのグラビアアイドルを起用した特大グラビア写真などにより構成される、『週刊プレイボーイ』50年の歴史を詰め込んだインパクトフルな空間です
- 退屈になりがちな協賛セールス資料。聞き手を飽きさせないためにも、提案段階からイメージカンプやパースは可能な限り、作り込みます。
Point

Talk 03
続いて、店舗概要はこちら。2017年6月オープンを目標に、現在急ピッチで制作進行中ですが …
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