スウェーデン家具のイケアは9月14日〜16日にかけ、期間限定イベントを商業施設「二子玉川ライズ」(東京・世田谷)の中央広場で開催した。商品の展示だけでなく、AR(拡張現実)機能を用いたデジタルカタログのデモンストレーションのほか、料理のワークショップなどを実施。イケアの世界観をより身近に体感してもらう狙い。期間中はカフェ「IKEA Cafe」もオープンし、スウェーデンのビールやホットドッグなどを提供。3日間でのべ1万5300人が来場した。
料理に関するワークショップの様子。スウェーデンの甘菓子に関するワークショップも実施された。
ペットのモデルオーディションも実施。会場ではペット関連の商品も揃えた ...
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