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販促会議 企画コンペティション

第9回販促コンペ シルバー4作品の発表

協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。実務の課題を解決し、「人が動く」「売上につながる」斬新なアイデアを募集いたします。


シルバー1
作品名「アクアクララとせいくらべ」

中沢 渉(モメンタム ジャパン)
岩﨑 あゆみ(凸版印刷)

受賞者コメント

学生時代に協賛企業賞をいただき、それ以来応募し続け、また成長して帰って来ることができてとても光栄です。日々の業務から考えれば、まだまだ詰める部分もある企画だと思いますが、企業やブランドが人々の生活において何を協創できるかを追求した結果、このようなアイデアの一本釣りで賞をいただけたのかなと思います。

課題 02
アクアクララ

アクアクララのウォーターサーバーを生活の中でもっと身近に感じてもらえる企画


企画内容

「アクアクララ本体」に成長していく子供の身長を記録し、アクアクララが家庭において身近に感じられるようになるという企画

    審査員コメント

    奥谷 孝司氏

    この商品の主要顧客である子育て世代の気持ちをしっかり捉え、しかも大きな投資をかけずに、ウォーターサーバーという一見邪魔な存在を見事に機能的価値から「自分事化」するコミュニケーションを構築していると思います。個人的に通販、EC事業会社こそブランディングが必要だと感じているので、このような素敵なアイデアから企業のブランディング、お客様への体験価値の向上、エンゲージメントの形成ができることに気づかされました。受賞おめでとうございます!


シルバー2
作品名「阿鼻叫喚!家買った途端に転勤選手権!」

小渕 朗人(博報堂)
小野寺 正人(博報堂)
深尾 麻鈴(オズマピーアール)

受賞者コメント

「どうやったら自分もここに行けるんだろうなぁ。。。」入社間もない頃、受賞者発表を眺めながら、ぼんやりと考えていたことが思い出されます。企画が通らなかった時の悔しさがあったからこそ、選ばれた時の嬉しさはとても大きいものでした。間違いなく、今後歩んでいく上での糧になると思います。これからもっともっと力をつけて、世の中を少しでもハッピーにできるような企画をしたいです!この度は、このような賞に選んでいただき、本当にありがとうございました。

課題 12
ダーウィン

転勤や相続などで、「家をどうしよう?」と困ったときに「ダーウィンに相談だ!」と思ってもらえる企画


企画内容

家を購入した途端に転勤となった人にエピソードを投稿してもらい、話題化することで、「リロケーション」という言葉に当事者意識を持ってもらう

    審査員コメント

    富永 朋信氏

    阿鼻叫喚!家買った途端に転勤選手権!は私個人として最も高く評価した作品です。一見ニッチすぎるように感じられる、家買った途端に転勤というアイデア。でも、ちょっと想像してみれば分かるように、これが個人に与えるインパクトは相当なもの。いきおい面白いストーリーが集まり、ブランドとして真実をベースにした文脈が紡がれることでしょう。カテゴリーとしての認知形成から始めなければならない、難易度が高い課題ですが、この秀逸なアイデアにより達成できそうに思われます。


シルバー3
作品名「Viva!!美歯女!!」

上田 貫太郎(デジタルハリウッド大学)

受賞者コメント

自分のアイデアが評価されとても嬉しいです。大学の先生に販促コンペのことを教えてもらい、単純に面白そうだなと思い参加しました。なかなか思うように面白いアイデアが出ず四苦八苦しましたが、先生や友人に支えられどうにか企画を完成させることができました。賞をいただくことができたのも先生と友人のアドバイスのおかげです。きっかけをくださった先生には本当に感謝しています。

もしこの企画で少しでも美歯女かつ美魔女の方々が増えてくれたら、僕としても嬉しいです。今回の経験を通し、また一つ視野が広がりました。来年も賞を頂けるよう精進したいと思います。

課題 13
第一三共ヘルスケア

美白高機能歯みがきシティースホワイトの魅力を伝え、30代以上の女性が購入したくなる企画


企画内容

ドラッグストアの化粧品コーナーに「歯の色見本」を設置、歯の美白を意識させる

    審査員コメント

    藤井 一成氏

    オーラルケアーの商品分類から飛び出し、ターゲットインサイトに沿った化粧品売場でコンタクトポイントをつくろうとした企画の起点をまず評価いたしました。鏡に並んだ色見本と自分の歯の色を見比べるという、シンプルで強い気づきが多くのトライアルを生む可能性を感じました。「美」への意識が高まっている化粧品コーナーの中で、女性消費者の反応を見てみたいものです。

    個人的には、コンサル的なやり取りが十分にできる百貨店の化粧品売場でポップアップ的な展示機会をつくり出し、その結果を持って商談を拡張していくシナリオで提案をしてみたいと思いました。


シルバー4
作品名「うなぎ資源を守れ!丑の日奪還計画」

三上 智広(アド・ビューロー岩泉)

受賞者コメント

今年の3月、第54回宣伝会議賞のテンピュール・シーリー・ジャパン様の課題で協賛企業賞をいただきました。念願が叶った勢いで、以前から気になっていた「販促コンペ」にも初挑戦、できれば協賛企業賞をいただきたい、という思いで全27課題各1案、計27案応募しました。結果、アサヒ飲料様、レインズインターナショナル様の2社に選出していただき、さらにはこんな素敵な賞まで!協賛企業の皆様、審査員の皆様、販促コンペ事務局の皆様、この度は、本当にありがとうございました。

課題 25
レインズインターナショナル

とにかく焼肉が食べたくなるような斬新なアイデア


企画内容

土用の丑の日に「うなぎ」ではなく、「う」のつく「牛」、牛肉を食べるというキャンペーン「丑の日奪還計画」を展開する

    審査員コメント

    児玉 昌彰氏

    シルバー受賞、おめでとうございます。この企画のコアアイデアは『焼肉を食べる理由』を日本の風習に乗っかり『奪還』という挑戦的メッセージでストレートに組み立てたところでしょう。奪還なので徹底的に対うなぎ。「天然うなぎを守ろう」という大義名分を掲げて、うしの蒲焼きまで用意していますね。江戸時代の販促企画を現代に変換!平賀源内さんもびっくりすることでしょう。

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