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販促会議 企画コンペティション

第9回販促コンペ グランプリに輝いたのは・・・

第9回販促コンペ入賞者の企画書は、9月7日・8日開催の「プロモーションフォーラム2017」の会場内で展示いたします。
実際の企画書も自由にご覧いただけますので、ぜひお越しください。
※事前登録制(入場費:無料)
詳細はこちら

協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。実務の課題を解決し、「人が動く」「売上につながる」斬新なアイデアを募集いたします。


第9回販促会議企画コンペティションでは、過去最高の3128点の応募があった。一次審査・二次審査を通過したのは30点。ここでは最終審査会での厳正な審査を経て選ばれたグランプリほか受賞作品を発表していく。

第9回販促会議企画コンペティション最終審査会の様子。最終審査会のレポートは、8月30日に実施された贈賞式の模様とともに「販促会議」11月号(10月1日発売)に掲載いたします。

グランプリ
作品名 「“ えとりかえ”虫コナーズ」

サーダティ 偉伊佐(博報堂)
森安 崇(博報堂)

受賞者コメント

意義のあるクリエイティブを大事にしている僕らにとって、販促コンペでの受賞は励みになります。ありがとうございます。インサイトの深掘りと、シンプルなアイデアを意識した結果、超アナログな企画になりました。もはやデジタル抜きで何かを考えることが気まずくなるくらい、デジデジしている昨今ですが、課題によっては必ずしもデジタルが答えにはならないと思っています。

どんなにテクノロジーが発達しても、アナログだからこそ人が動く瞬間はあるはず。今後もその辺はニュートラルに発想していきたいです。最後に、企画書作成にあたり、撮影に全面協力してくれたおばあちゃんに、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいです。サンキューおばあちゃん!

課題 14
大日本除虫菊

虫コナーズ(ベランダや玄関等に吊るすタイプ)を毎年忘れずに定期購入いただける企画


企画内容

毎年の交換を促すために、デザインに干支を取り入れ、直感的に1年の経過をアピールする

    審査員コメント

    嶋 浩一郎氏

    実際に商品が売れる夏ではなく年末年始に商戦期をずらすことに関しては審査員の中でも議論が分かれたが、年末であろうと買い替えタイミングに気付かせるシンプルなアイデアが評価された。オリエンの調査によると買い替え需要はあるが、ついついタイミングを忘れてしまう人が多いことがわかる。つまり、商品の価値は感じてもらっているのでそれをどういう形で気付かせるかがポイントだった。

    審査員コメント

    吉柳 さおり氏

    除虫剤という普段の生活において買い替え時を気にもとめないという商品の性質に対し、日本人に馴染みのある‘干支’という年一オケージョンで、必ずしも年末やお正月にワークしなくともこの商品を目にしたときに「あれ今年何年だったっけ?」と家族コミュニケーションのオケージョンを創出し、買い替えのチャンスを与えるというアイデアは、お母さんだけのマターであったものを家族マターに変え、とてもシンプルかつチャーミングで必ず効きそうなアイデアでした。

    審査員コメント

    岸 勇希氏

    シンプルで強い。それに尽きますが、個人的にはオリエンを真正面から回答している点も高く評価しました。これらの商品は、近年子どもへの予防意識も高い商材と思われますが、(母親が購入する前提の)無機質なデザインではなく、子どもにも好感、関与の持てるデザインにしている点も可能性を感じました。あえて気になった点を述べると、単年で見ると干支だとわからない(単にかわいいキャラ)場合もあるので、干支の上に年号を大きく入れても良かったのではないかと思います。

よかった点

シンプルかつ直感的で訴求力が強い。

改善の余地がある点

視認性。単年で見ると干支だとわからない。

    <問い合わせ>

    販促会議 企画コンペティション事務局(株式会社宣伝会議内)
    メール:spc@sendenkaigi.co.jp
    公式サイト:http://spc.sendenkaigi.com

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