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ECの壁 突破口は「人」

ファッションブランドの取り組みに見る インフルエンサーによるWeb集客

ファッション業界では、ブランド単位だけでなく店頭スタッフという個人単位でお客がついているケースも少なくない。各社ECサイトとコーポレートサイトの統合を進めるなど、Webとリアル店舗の相互送客を進めるなか、ブログやソーシャルメディアを駆使するスタッフもまた強力な集客コンテンツになっている。その集客を牽引するインフルエンサーたちに、投稿で意識していることなどについて聞いた。

【ベイクルーズ】

こちらの投稿をきっかけに店舗へ問い合わせが入り、十数万円するファーが売れはじめた。

店舗でのセット売りにつながったり、問い合わせが多くきた。

投稿に際して意識していることは?

プレスとしてアカウントを持つことで、ブランドのPRの場を増やすことを目的にしています。自身にファンを作り、ブランドのファンにつなげることが狙いです。投稿の内容も、自身のパーソナルな部分とブランドや商品の紹介のバランスを考えています。投稿は、あくまでブランドのプレスとして行っていることを踏まえ、プライベートや他社の内容に関しての掲載や内容は厳選しています。

    L’APPARTEMENTのスタッフからプレスを経て、2016年にスタートした新ブランドAP STUDIOのプレスとしてブランドの立ち上げに参加。現在は、AP STUDIOのプレスに加え、DEUXIEME CLASSE、L’APPARTEMENT、AP STUDIO3ブランドのビジュアル制作に携わっている。

【ユナイテッドアローズ】

商品の特徴に合わせて写真の構図を決める。ボリューム感が伝わるようなポーズにした。その後同じ商品で全体のイメージがわかる画像も投稿する。

投稿の一覧画像。

ECサイトとブランドサイトの統合後、ブランドサイト上にSNSと連動させたページを新設。Instagramでアップした商品(在庫があれば)をそのままオンラインストアで購入できる。

投稿に際して意識していることは?

新発売の商品や打ち出していく商品は日ごろのミーティングで把握し、それに合わせて投稿していきます。投稿は勤務が終わって帰宅してからまとめて投稿することが多いですが ...

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