創業50周年のダイソーが15歳以下の商品開発アンバサダーを募集
全国に100円ショップ「DAISO(ダイソー)」を展開する大創産業は4月13日、今年創業50周年を迎えることを記念し、この1年を「ダイソーれた1年」にしていくための新部署「ダイソーれたことやる課」を発足。その中で、15歳以下の商品開発アンバサダーを募集し、これまでの常識を覆すような新商品を企画、開発していくプロジェクトをスタートした。
専用アプリ「俺鉄 by the MALT’S」に登場する車両は時期によって変わる。
サントリービールは、「ザ・モルツ」で晩酌を楽しんでもらうための企画「俺のデジツマアプリ」の第1弾としてAR技術を使ったアプリを2017年1月18日に配信を開始した。
アプリ名は「俺鉄by the MALT’S」。スマートフォンのカメラを食卓など平らな場所に向けると、AR(拡張現実)機能でその上に線路が現れ、鉄道車両が走り出すように見えるというアプリ。
走らせることができる車両は、205系(山手線)など日本全国の車両、全17種類。
車両は鉄道模型の「Nゲージ」を3Dスキャンすることによってリアル感を追求している。
一部の車両は「ザ・モルツ」の専用6缶パックや料飲店の専用ポスターを読み込むことで、アプリ内に追加することができる。
ARによって出現し、走行している車両は、さまざまな角度から撮影し、シェアすることができる。
全17種類のうち、対象の12種類を全て集めると、"見ると幸せになれる"と言われている新幹線車両を取得できるという特典も。
「俺のデジツマアプリ」は、交友社が発行する鉄道趣味誌、月刊「鉄道ファン」が監修した。
キャンペーンは2017年5月31日まで。