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デジタルサイネージの常識を覆す 販促現場での新たなコミュニケーション

ソニーマーケティング

“商機”を最大化できているか

店内に陳列した商品をより魅力的に伝えたい─そうした課題の解決策として、デジタルサイネージを採用する店舗が増えている。しかしデジタルサイネージを導入しても、その後の運用が煩雑で失敗するケースも少なくない。

専門業者に質の高い映像コンテンツを作ってもらったまではいいが、更新せずに長期間同じ映像を使い回しているケースも多く見受けられる。売り場のコンセプトや設置スペースに合ったディスプレイのデザイン・サイズも重要な要素。最近は機能面だけではなく、用途や運用に適したサイネージが求められるなど、ニーズも多様化している。

ソニーマーケティングの山下昌利氏は「お客さまはサイネージの機能に対してではなく、用途に合わせた“最適解”にお金を払っています。いくら高機能なものを導入したとしても、使いこなせないサイネージでは意味がありません」と話す。

ソニーが提供する「ブラビアサイネージ」は、これまでにないデジタルサイネージとして注目を集めている。映像の美しさだけでなく、従来のサイネージよりも大幅なコスト減や設置・運用の手軽さをうたい、導入店舗からの評価も高い。最小32インチから最大100インチまでの豊富なラインナップは、売り場の空間や設置スペースに適したデザイン・サイズ選びを可能にする。

導入の決め手は「手軽さ」、広告枠としての活用も

東京・上野の老舗菓子店「二木の菓子」は、ソニーのデジタルサイネージ「ブラビアサイネージ」を上野アメ横ビック館店舗に導入している。4Kブラビアの大型サイネージは店内でどのように活用されているのか。

─「ブラビアサイネージ」を導入されるにあたって、一番の決め手になったのは何でしたか。

手軽に活用できることですね。デジタルサイネージというと、映像コンテンツを作り込んだり、定期的に入れ替えたりと、手間のかかるイメージがあったので、当初は導入しても運用が大変だと思っていたんです。

ただ実際は、本当に簡単に映像コンテンツを作ることができるので、いまではどんどん新しい映像を作っています。スマートフォンのカメラで撮影したものをパソコンに取り込み、テンプレートに挿入するだけでコンテンツ化できますし、撮影自体も15分もあれば済みます。

映像があると、サイネージの前に立ち止まって見るお客さまはたしかに増えます。特に質感や食べた時のシズルを感じさせるのは、高画質の4Kならでは。よりおいしそうに見えますし、店内で個々の商品をアピールする効果は確実に高まっていると感じます。

─現在はどのような内容の映像コンテンツを配信されているんですか。

テレビCMのほか、店舗や従業員個人のオススメ商品を紹介しています。CMについては、3年前の店長就任当時からずっと、「あの『ニキニキニキニキ』というCMはどこかで使えないかな」と考えていました。実際に流してみると、サイネージの前でニコニコしながら見てくださる方や、「ああ、このCMなつかしいね」と会話をされている方もいます。

また、デジタルサイネージをメーカーの広告枠にもしています。メーカー側から「ぜひここで自社のテレビCMなどを流したい」とリクエストがあり、広告としての収入もいただいています。映像を流す商品はおおむねよく売れますので、効果が出ているのかなと思いますね。こうした活用の仕方は思ってもない形でした。

─やはり商品の売れ行きにもつながっているということですね。

そうですね。例えば、「ゆずのまんま」という商品は1袋1200円するので、なかなかパッと見てカゴに入れられる商品ではありません。それが、デジタルサイネージの前にドンと商品を積んで、映像で商品の魅力を宣伝するなど大々的に展開すると、面白いように売れまして。試しにサイネージの前に商品を置かずに映像だけで紹介してみると、それでも商品はよく動くんですね(笑)。2倍近く売れた商品も少なくないです。

当店は海外からのお客さまも多く、店内で「二木の菓子で買い物しています」という写真を撮られる方が、大勢いらっしゃいます。そのため、サイネージに記念撮影用のコンテンツを用意するのもひとつの手かなと思っています。もしくは、「試食をどうぞ」と勧めたり、「チョコレートは何番通路にあります」と店内案内に使ってみるのも面白いアイデアかもしれません。

こうしたアイデアはスタッフからどんどん出てくるんです。映像コンテンツでも従業員が持ち回りでオススメしたい商品をピックアップして、一人ひとり映像を作ります。スタッフも意欲的でして、「店長、小話入れましょうか?」と提案してきたり(笑)。従業員がこれだけ積極的に参加してくれて、スタッフ間のコミュニケーションが活性化するというのも嬉しいですね。


二木の菓子
大野桂司店長

効果を追求するなら高画質な4Kを

二木の菓子が「導入の決め手」として話す手軽さも、デジタルサイネージの中では群を抜く。ブラビアサイネージで最もベーシックな運用方法は、サイネージに表示したいコンテンツ素材(動画、静止画)をUSBメモリーに保存し、ブラビア本体に挿すだけでリピート再生するというもの。

また、PowerPoint(R)を使って素材をアレンジして表示できるほか、HTMLベースでさらに凝ったコンテンツを作成・表示することもできる。用途や運用レベルに合った「お客さま最適」なサイネージだ。「季節に応じたプロモーション訴求やタイムセールなどの“商機”を最大化することも、デジタルサイネージの目的のひとつです」と山下氏は言う。

ブラビアサイネージは、ソニー独自の技術で実現する4K高画質により、あらゆる画像や文字が鮮明に表示される。また、フルハイビジョン(2K)画像も4K解像度に「アップコンバート」する機能を持つため、通常の2K画像もより鮮明に表示できるのも魅力だ。「強いこだわりを持ったお客さまの商品は、見え方の細部まで意識されて作られています。だからこそ、細部のデザインや質感、シズルまでもリアルに表現することで、初めて魅力が伝わる。販促として活用し、しっかり効果を出すためには、高画質である必然性は高いはずです」(山下氏)。

またブラビアサイネージは、画面の表示レイアウトを分けることができ、半分を販促用、もう半分でテレビ放送を表示するといった活用法もある。ふだんであれば天気予報を流したり、災害などの緊急時には来店客にいち早く情報提供ができる。こうした利点も、あらかじめTVチューナーが搭載されている民生用テレビを活用したブラビアサイネージならではだ。

まずはスモールスタートから 効果を実感して本導入へ

「二木さんも最初は半信半疑だったので、『まずは数カ月間使ってみて効果があれば導入してください』と提案したんです」と山下氏が言うように、サイネージの運用や効果は実感してみないことには、わからないことも多い。また当初は「一般的なフルハイビジョン(2K)で十分ではないか」としていたものの、まずは1台から4Kで運用してみることを提案。その結果、本導入においても4Kを選ぶことが多いのは、やはり実感を持ってもらえるからこそだという。


ソニーマーケティング
法人営業本部 BRAVIA B2Bビジネス部
山下昌利氏

    お問い合せ

    ソニーマーケティング株式会社 
    ご購入に関する相談 「法人のお客様向け購入相談デスク」 0120-30-1260 
    商品情報や仕様のお問い合わせ 「ブラビア法人様向けご相談窓口」 0120-67-6699

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