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目指せ! 三ツ星プレゼン

プレゼンはプレゼント すべては相手のためにある

福田哲生(アドバー)

自己満足で終始していたプレゼンから、相手に伝わるプレゼンへ、期待感を高め、企画を「味わってもらう」プレゼンへ――。そんな「三ツ星プレゼン」を実現するためのレシピを解説します。

1年間にわたり、プレゼンの考え方や提案書・スライドのデザインについて解説してきました。最終回となる今回は、これまでのおさらいをしたいと思います。

情報の優先順位を把握する

提案書の紙面には、ページタイトル、見出し、本文、注釈など、さまざまな役割を持つ要素が含まれています。これらをデザインに落とし込む際には、伝えたい情報の優先順位が見た目の優先順位と同じになるよう心掛けましょう。目立たせるべきものは目立たせ、抑えるべきものは抑える、といった強弱をつけることで、受け手は「何が大切なことなのか」を視覚的に捉えることができます。たとえば、見出しには太字のメイリオ18pt、本文には標準のメイリオ12ptを使う、といったように、提案書を作成する前に使用する書体のルールを決め、提案書全体を通してそれを適用していきます。また、色についても …

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プレゼンはプレゼント すべては相手のためにある(この記事です)
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紙資料は「一人歩き」を前提に スライドは「プレゼンの演出」と位置づける
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