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パッケージをふせて新商品サンプリング 全国で100万本を展開

キリンビバレッジ代表取締役社長の堀口英樹氏。

キリンビバレッジは9月14日から、商品名を明かさない試飲缶を無料配布する「100万本シークレットサンプリング」を実施した。

10月4日に新発売する缶コーヒーのサンプリングで、消費者に先入観無く試してもらえるよう、商品の情報を明かさないようにした。

サンプリングでは、全国7都市(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)において、無料で試飲缶を提供できる自動販売機を設置。全国各地のauショップ・PiPitでも配布する。

コーヒー飲料全体としての消費量は増加傾向にあるが、缶コーヒーはやや減少気味(全日本コーヒー協会)。同社ではこれを「缶コーヒーにはコーヒー感が不足している」と捉えて新商品を開発した。

また、「100万本シークレットサンプリング」の特設サイトで応募すると、抽選で1000人に当選するキャンペーンも実施。オープンから1週間で閲覧数は約30万となった。応募すると、「スペシャルボックス入りシークレットサンプリング缶(3本)」が当たる。

加えてQUOカード(500円分)を1000人にプレゼントするキャンペーンも実施。サンプリング缶を飲んで感想をTwitterやInstagramで、「#ジャッジしてみた」とハッシュタグをつけてシェアすることで応募できる。9月14日から1週間で投稿数は約1万件にのぼった。

10月3日にはメディア向けの発表会を予定。パッケージや今後の展開についての詳細を発表する。

パッケージはふせた状態でサンプリングした。

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