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日本のジーンズ、海外でも存在感 国産デニムの産地で「世界一」を目指す

数多くのジーンズ関連企業が集積する倉敷市児島。『桃太郎ジーンズ』などのブランドを展開するジャパンブルーは、その地で培われた職人の技を活かし、海外でも販売を拡大している。

日本は長年、欧米産のジーンズを礼賛し、追随してきた。しかし、「本当にそれでいいのか。日本人が本気で立ち向かえば、世界を圧倒できるのではないか。世界一のジーンズをつくりたい」という志を掲げて誕生した会社がある。『桃太郎ジーンズ』などのブランドで知られる、岡山県倉敷市に本社を置くジャパンブルーだ。

眞鍋寿男社長が率いる倉敷市児島の職人たちは、世界での評価を得るため、勝つための努力を続けた。素材には、しなやかで繊維の長いジンバブエ・コットンを採用。100%単一の原綿にしたことで価格はほぼ2倍に跳ね上がったが、本当に良いものを使うことにためらいはなかった。

しかし、ジーンズの売れ筋は大量生産の低価格帯であったため、当初は「こんなに高額の商品が、果たして売れるのか」と危ぶまれた。

高価格帯のプレミアムジーンズを売るためには …

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