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[PR] パートナー企業15社が連携 山手線ジャック企画

公開日:2016年9月08日

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床には競技フィールドのイメージが施された。

8月1日から9月15日まで、JR山手線に「リオ2016オリンピック・パラリンピックがんばれ!ニッポン!号」がお目見えした。

本企画はリオオリンピック・パラリンピックに参加する、日本代表選手団の応援を目的に、日本オリンピック委員会(JOC)、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)と、JOC・JPCゴールドパートナー全15社が企画・実施したもの。

「がんばれ!ニッポン!」をテーマに、期間中、山手線の車両の中が日本代表選手団のグラフィックで彩られた。電車内の床には競技フィールドのイメージが施された他、中づり・まど上にはJOC・JPCの協力により、選手の写真などを掲出。山手線をジャックした本企画で、オリンピック・パラリンピックの臨場感を演出した。

JOC・JPCゴールドパートナー全15社が足並みを揃えて、一つの企画を実行したのは前例がなく、実現に際しては何度も協議が行われたという。

個々の企業活動のみならず、パートナー企業同士で連携することで、東京2020オリンピック・パラリンピックへ向けたムーブメントにつなげていくことを狙っている。

目的 オリンピック・パラリンピックのムーブメントづくり