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販促会議 企画コンペティション

第8回(2016年)販促コンペ 一次審査員講評(1)

講評

一次審査員

石毛 正義氏
電通テック
デジタル・マーケティング事業部 オウンドメディ
アソリューション2部 部長

一次審査にあたって“人に動いてもらえるか”、そこに“アイデアの飛距離とロジックがどれだけあるか”、
そして応募者のみなさんが必死に考え抜いた優れた課題解決アイデアを“最終審査にしっかり届けられるか”という視点で、応募者のみなさんに失礼のないように真摯に向き合いながら審査させていただきました。
必死に考え抜いたと思われるアイデアは研ぎ澄まされていて応募者の意志が企画書を通して感じられたので、企画としての強さを感じました。
最後に、受賞者されたみなさん、おめでとうございます。惜しくも受賞を逃してしまったみなさん、自分の企画と受賞された企画を分析してみて、次回は審査員全員が嫉妬するようなアイデアで是非チャレンジを!

大久保 重伸氏
博報堂
アクティベーション企画局
アクティベーションプラニング三部 部長

販促コンペの面白いところは、実際の企業が抱える実際の課題を元にコンペである事。なので、単なる一発アイデアでは無く、「これが実現して、実際に世の中が動くか?」というリアリティのある企画かどうかを審査しました。
その中で、今回の企画の中には「実現できそうだけど効果が薄そう」「面白そうだけど実現性が低そう」というものは、なかなか選ばれにくかったと思います。
そして、短い企画書枚数の中で「利用シーンが想起しやすい」「その一言で心が動かされそう」「ビジュアル的に目を引く」といった物は、やはり企画性も高かったと思います。
なお、「ひと目見て、その企画の効果が分かる!」といった、ネーミングに長けた企画が個人的にはお気に入りです。ひと言の重要さを、しっかり認識してください。

小髙 龍磨氏
グレイワールドワイド
クリエイティブ局
シニアアートディレクター

初めて審査に参加させて頂きました。みなさんの熱意が感じられる企画書ばかりで、自分も真剣にそして楽しんで審査させていただきました。販促会議賞ということで、インセンティブ重視な企画が多く見受けられましたが、ターゲットインサイトやアイデアの視点が面白くて強いものは、それだけでも人を動かしてくれそうな企画になっているなと見ていて感じました。
自分のアイデアをひとつの企画書にまとめて、誰かを説得させるというのはとても重要ですよね。
他のコンペティションとは違って販促会議賞は企画書形式なので、残念ながら賞に入らなかった方々も...

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