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販促会議 企画コンペティション
W受賞
松尾 晴揮 (リクルートコミュニケーションズ)
素敵な賞をいただき感謝しております。まだ現職について約半年と駆け出しの身ですが、今後もっともっと良い企画が立てられるように精進します。
買取サービス未経験者がKOMEHYOの買取りを利用し、思わず家族・友人・知人にも薦めたくなる企画
児玉 昌彰氏
周辺情報の充実に加え …
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応募総数4889本となった第16回「販促コンペ」。一次審査にて341本に絞られた作品から、二次審査通過が119本、ファイナリストが29本となりました。
第16回「販促コンペ」の結果発表も最終局面へ差し掛かっています。今回は4889件の応募があり、そのうち一次審査を通過したのが341件。次の二次審査も通過したのは119件と、今回も狭き門のコンペとなりました。ここでは、一次・二次審査を担当した審査員による講評を紹介します。
応募総数4889本中、二次審査を通過した119本の中から29本がファイナリストに選出されました。約0.59%の通過率を突破して選出された皆さま、おめでとうございます。また、多数のご応募、ありがとうございました。次号では、この中から選ばれた入賞作品を発表します。
この度は応募いただきありがとうございます。「合宿免許の空き時間」を活用して、若者が気軽にバイクの乗車体験をし、曖昧なイメージを具体化する設定、まさにZ世代の「体験重視」や「失敗したくない」という志向に合致しており素晴らしい企画だと感じました。直接触れる機会を提供することで、当社の認知度向上・製品の差別化に寄与し、多くのZ世代の方々がバイクに興味を持つきっかけになることを期待し、選出いたしました。
審査員が選ぶ賞ではなく、課題を出した協賛企業が自ら秀逸な賞を選んで決定するのが「協賛企業賞」。お題となったブランドや商品との相性、そして実際に施策として実現できる可能性があるかどうかなど、その企業が重視する基準によって選定される賞です。今年も1社につき1本、計23本の企画が受賞しました。ここでは、応募された企画書の一部を、受賞者、協賛企業から寄せられたコメントとともに掲載します。<こちらの記事では、No.12~17の協賛企業賞受賞企画を紹介します。>
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