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販促会議 企画コンペティション
W受賞
松尾 晴揮 (リクルートコミュニケーションズ)
素敵な賞をいただき感謝しております。まだ現職について約半年と駆け出しの身ですが、今後もっともっと良い企画が立てられるように精進します。
買取サービス未経験者がKOMEHYOの買取りを利用し、思わず家族・友人・知人にも薦めたくなる企画
児玉 昌彰氏
周辺情報の充実に加え …
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井河恭祐氏(東急エージェンシー)
第16回「販促コンペ」でゴールドを受賞した「落選メール買取プログラム」は、ライブの落選メールを買い取るというアイデアから生まれた企画。“ネガティブな感情をポジティブなものに変換する”ことが評価されました。今回はこの企画の立案者であり、ゴールド受賞者の井河恭祐氏に、本企画が生まれるまでの過程や「販促コンペ」への想いを聞きました
王 一伊氏(電通)
協賛企業から出される商品・サービスの課題解決策となるアイデアを企画書形式で募集する「販促会議企画コンペティション(販促コンペ)」。2024年9月、約5000点の応募の中から第16回のグランプリに輝いたのが、ワコールの課題で応募された「ワコール授乳室」という企画。ワコールの試着室を授乳室にすることで来店促進を図るアイデアだ。果たしてグランプリ企画はどのようにして生まれたのか。受賞した王一伊氏に、企画背景やアイデアの発端、企画時のポイントについて話を聞いた。
寺西初氏・加藤千絵氏(エクシング)、山本啓太氏(会社員)、槻舘翼氏(IN FOCUS)
「販促コンペ」はマーケティング上の効果を見込める斬新なアイデアを審査・表彰する公募賞だ。2023年に実施した第15回「販促コンペ」では、「このあと、カラオケ行こーすたー」という企画が、エクシングの課題でシルバー・協賛企業賞を受賞。2024年9月に実際の施策として実現も果たした。本記事では、エクシングの寺西初氏、加藤千絵氏、企画者の山本啓太氏、槻舘翼氏に実現までの道のりを聞いた。
募集から審査まで、約5カ月に及ぶ「販促コンペ」を締めくくる贈賞式。9月、東京都内の会場で開かれ、グランプリを筆頭に各賞の受賞作品が発表された。ここでは、受賞者の喜びの声など、当日の様子をレポートする。
昨年より新設された「販促コンペ」学生賞。今年も多くの学生から応募をいただきました。ここでは、本賞受賞にあと一歩という、6本のファイナリスト作品を発表します。
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