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ECの分水嶺はクリエイティブにある

野菜ギライ解消へのきっかけに 子ども心・親心つかむパッケージ

キッコーマン飲料

「デルモンテ」ブランドを手がけるキッコーマン飲料が、Eコマース限定で販売する野菜ジュース「でるきっず」「ウサベジ」。いずれもかわいらしいデザインが特徴で、野菜が苦手な子どもでも、手に取りやすい。野菜を食べてほしい保護者のニーズを満たす商品として、好調のようだ。

「LOHACO(ロハコ)」内の、子ども向け野菜ジュース「でるきっず」と、スムージーのような野菜ジュース「ウサベジ」の販売トップページ。商品のイメージとの一貫性を図ったデザインだ。

親と子それぞれの気持ちの両立図るデザイン

保護者にとって、子どもに野菜をどう好きになってもらうか、は永遠の課題だ。「デルモンテ」ブランドを手がけるキッコーマン飲料は、ネット通販限定で、子ども向け野菜ジュース「でるきっず」を販売している。2014年発売の商品で、E コマースサイト「LOHACO(ロハコ)」限定として企画した。

このほど、さらにネット限定で4月、スムージーのような野菜ジュース「ウサベジ」も発売した。

両商品への反響についてキッコーマン飲料は、「売上は非開示だが、予想を超える反響をいただいている」とした。

いずれも特徴はかわいらしいパッケージデザイン。「でるきっず」購入者からのコメント欄には、「パッケージもかわいく、サイズもちょうどいい。子どもが喜んで飲んでいます」、「ウサベジ」には、「可愛くてパケ買いでしたが味も好み。ちょっとした差し入れにもかわいくてマル」「ピンクのかわいい缶が、冷蔵庫の中で並んでいるだけでかわいい」といった感想が寄せられている。

パッケージデザイン上では ...

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